親愛なる方へ。
いつもブログを読んでくださりありがとうございます。
初めましての方も、どうぞよろしくお願いします。
お元気でお過ごしですか。
私は午後になり、ようやく身体が動くようになり、お抹茶を飲んで、料理を作りました。
そうそう、お舅さんが入院してしまいました。
お腹が痛くてご飯が食べられず、帯状疱疹にもなってしまい、検査入院とのこと。
検査の結果、何事も無ければ、数日間で退院の予定です。
お舅さんは、夫と結婚する前、ご挨拶に行った時からずっと26年間、死ぬ死ぬ詐欺でして、でも86歳になっても生きています。
ちょこちょこ小さな病気するんですけれど、こういう人は長生きするんですよね。
死ぬ死ぬ言っているのも、きっと「そんな悲しい事言わないで元気で長生きしてくださいよ。」と周囲にかまって欲しいからだと思うのですが、お姑さんや、夫は、とても塩対応です。
私も一時期お舅さんからの電話攻撃がひどくて、対応に困り果て、とうとう自宅の電話線を引っこ抜いてしまいました。
私も鬼嫁なので、心の中では、もうそろそろ天国に逝って、お姑さんを解放してあげればいいんじゃない?と思います。
お姑さんに老々介護はさせたくないし、夫も私も介護は無理なので、入院を良い機会に、そろそろ介護認定を受けさせて、介護サービスからの老人ホーム送りですね。
本人、もしかして癌ではないか?と非常に落ち込んでいて、まだ検査もしていないのに、お医者さんを困らせているみたいです。
でも痛い、気持ち悪い、のはとてもツラいですからね、入院して治療して、体調が落ち着くといいですね。
お見舞いは、コロナとインフルエンザの感染対策で、出来ないそうです。
それではまた更新します。
最後まで読んでいただきありがとうございました。