日本だけでしょって思う日本の一場面。
いや、日本だけじゃないと思うけど、アメリカには絶対ないと思う場面で、日米お互いにカルチャーショックであろう事。
腰から直角に体が曲がってるお婆ちゃん(なぜか女性が多い)が、スーパーで買ったものが入っているコロコロ(車輪の付いたキャリーケース)を引きながらゆっくり歩く姿。日本では見ますよね。
↑こういう人はアメリカでは滅多に見ないです。そもそも、距離的にも安全面(交通、治安)でも外を歩けるような町は少ない。歩ける日本が大好き。もちろん、そうやって歩いている日本の老人が、皆好んでやってるわけではないでしょう。でも、これが普通で当たり前にこなしている人は多い。日本の老人は強い。
似たような話で、このビデオがおもしろい。真っ直ぐ立てないようなお婆ちゃんが、エクレアやシュークリームを作って、お安く売っています。何が面白いって、人々の反応。このリアクションを両方理解できる人はマルチ文化な人です。
日本人: ほのぼのする。お婆ちゃんの作るエクレア食べてみたい。

外国人:可哀想。こんな老人が引退してリラックス出来ないなんて残酷だ。
アメリカだとインフルエンサーが募金を集めて「お婆ちゃんが働かないでいいように。」周りに呼びかけます。もちろん、優しさからね。でも日本で育った人たちは、お婆ちゃんはお金をもらって店を閉めて、一日中家でお茶を飲みながらテレビを見たいわけじゃないって分かると思うんです。文化っておもしろいですね。