高校生までは
先生の言うことを聞いたり
親の言うことを聞いたり
ずっと、同調圧力の中で
個性を殺して生きることが
良しとされてきたのに
(田舎の富山は余計)
大学3年生になり、就職活動が始まった途端
「あなたの強みは?」
「あなたの学生時代頑張ったことは?」
「あなたは弊社で何ができるの?」
と、突然
《あなたの個性を見せて!!》
と言わんばかりのことを
マシンガンのように求められる。
自分自身ですらもイマイチしっくり来ない
《自分》を作り上げて
書類や面接を乗り切って就職する。
「自分を活かした働き方が分からない」
「自分のやりたいことが分からない」
なんて
悩む人も多いと思うけれど
そもそも
自分を活かすことなんて
自分のやりたいことなんて
考える機会もきっかけも
無かったのかもしれません。
日本の教育方針を恨んで
生きていくのも
一つの手だとは思います。
けれど、もしあなたが
「自分を活かした働き方をしたい!」
「自分のやりたいことを見つけたい!」
と心から願うならば
どこかのタイミングで
自分の未熟さを受け入れて
自分の個性も受け入れて
自分の天井はまだまだ高いと信じ
試行錯誤していく時期が
あっても良いのかなと思います。
今が、残りの人生が1番長い。
今が、最もチャレンジできる時間が1番長い。
だから、今から始めて大丈夫。
未来へ羽ばたく切符を手に入れるのは、自分だよ。
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