2015年12月30日。



両親に、
『3月末に会社辞めるから』



と伝えました。





意外な言葉が返ってきました。

母 『来年には辞めると思っとったんやけどね。』




2014年の冬に
既に1度、起業してみたいと
伝えていたこともあり





心の準備はできていたみたいです。






 『いつまで会社行くの?』

 『2月末までくらい。』





 『生活する目処立っとるん?』

 『今少し活動しとるけど、しばらくは貯金で生活すると思う。』





 『何の仕事しとるん?』

 『(何て言ったら伝わるんだろう……)キャリアカウンセリングみたいなこと。』





 『キャリアカウンセリング……?』

 『怪しいもんじゃないんやろね?』




 『あんた、東京でせんなんの?

       富山帰って来て働けば?』






起業すると言い出した

少し無茶をしているように見える私に





親は何を不安に思っていたかというと





◯生活できない

◯親元にいない

◯仕事の実態がよくわからない






この『ない3』でした。




私は、今後この3つについて




◯生活できること

◯離れていても身近に感じるようにすること

◯仕事を形にすること





をしていくことが

親への信頼を
重ねていくことになるのだなぁ

と思いました。





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この日は、あっさりと
5分程度の会話で終わりました。






前回

2014年の冬に話したときは
3時間くらい
バトルしていたので





少し拍子抜けしたというか
驚きました。





もちろん

賛成してくれたわけではないですが





もし理解してもらえなくても

話し続けることが大切なのだなぁ、、


と実感しました。





今後も

・・・親への信頼を重ねること
・・・話し続けること




この点については忘れないで
活動していこうと思います。



やまぴー



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