トドお父さん通信 -42ページ目

トドお父さん通信

北部九州在住 高BMI中高年のオタク趣味の活動記録

 前回 ココまででした

前回 4年半ぶりに実験用 可変安定化DC電源プロジェクトの再起動を宣言してはや2週間。

結構、電源の自作に苦労しております。

 

今回、その途中経過を報告します。

備忘録を兼ねていますので、文章が少々固いのはご容赦くださいね。

 

【回路図】

電圧制御に、LM317っていう定番のICを使います。

このICは1.25V~35V までの制御に使うことができます。

 

電流は、放熱器を使えば1Aくらいまで流せるのですが、今回は0~32V 2.5Aまで

流せる仕様にしようと思います。

この1.25Vをキャンセルするには、マイナス電源を作って-1.25Vを基準にすることを

最初に考えたのですが、いろいろググるとダイオードで下駄をはかせるアイデアが

ありました。

これを拝借します。

2.5Aまで流すには、トランジスタで電流をブーストするのですが、PNPタイプと

NPNタイプの回路があり、今回 手持ちの関係でNPN回路を採用します。

 

電流制限ですが、0~2.5Aまで、ボリュームで制限電流コントロールしたいと思います。

これは、電流検出抵抗0.1オームの両端にLinear Technologyの電流検出IC LT6106を

採用します。

0.1Ωなら、1Vあたり1Vの出力が出ます。

 

これをコンパレータで制御して、電流ブーストのトランジスタのベースーエミッタ間を

ON-OFFする回路を考えました。

 

以上の内容は、手書きの回路図にまとめます。

 汚い字ですね

アナログ回路なので、アナログちっくに手書きでつね。

 

【組み立て】

回路が決まったので、基板に回路を組み立てます。

入出力端子は秋月で買った端子を使います。

 戦闘開始

LM317にも、放熱器を付けます。

LM317の入力端子と、ADJ端子と、出力端子の部品を付けていきます。

 

 イイ感じ

最後に出力の電界コンデンサ470uF 35Vと2.5Aのポリスイッチ(事故復帰型

ヒューズ)を取り付けます。

まだ、LT6106の保護回路とコンパレータ、5Vの電源回路が下の基板に組んでません。

 珈琲飲みながら

 

今日は、この辺でカンベンしてやろう!(ほんとうはカンベンしてね)

晩酌がしたいですからね。

 

今度は最終回、組み立て・動作確認になる予定です。

それでは、おやすみなさい

 

 

 

実験用 可変安定化DC電源 自作プロジェクト推進中

ってブログを書いてうっかり4年半もたってしまいました。

 

 当時 千代町にあったマルツで買った部品

 

 ならべてにやけてました。

 

当時 千代町にあったマルツパーツで、せっかくトランスやケース、

アナログメータや放熱器を買ってきたのに、放置状態 大泣きうさぎ

 

家庭菜園の太陽電池システムを作ったついでに、このプロジェクトも

勢いでやっつけちゃいましょう あんぐりうさぎ

 

  電線も太いのがいります

 

部品を取り出して、まずはケース加工から。

このときのイラストレータのケース加工図は現在とだいぶズレています。

まだ、電子工作が駆け出しのころですからね。

 

  

 

秋月で買った、35Vと5Aのアナログメータの穴加工なんてのも、このときは

手探りでした。

 

さぁ、進歩した現代のトドお父さんの技術で始めてみましょうか!?

 

まずは、ケース加工です。

いろんなプロジェクトを手掛けてきたので、手慣れたものですカナヘイハート

 

 

 あいかわらず、愛用のハンドニブラー登場!

 

保護メガネと手袋をわすれないようにねカナヘイ花

 

  

大きい穴は、ステップドリルが登場です。

水戸黄門を歌いながら、地道にリーマーで穴を広げていたころとはダンチですね。

 

あっちゅうまに穴がホゲましたカナヘイきらきら

バリはドレメル先生で削ります。 いい感じで進みます。

 

金属加工が終わったら、次はいよいよ本命の電子工作ですね。
 

 ハンダこて登場です!

 

まず整流回路をラグ板に組みました。

 

 なつかしサトーパーツのラグ板 ¥110

 

回路はこれから、LTSPICEでシミュレーションしてから組み立てます。

今日のところは、この辺で勘弁してやろう (カンベンしてねとびだすピスケ1) ですとびだすうさぎ2

 

  ケースに部品を組み込んでにやけますw

 

それでは、次回を乞うご期待 サッ

まったね~ てへぺろうさぎ

 

 

 

 ベランダに設置しますた

 

先週は、自動水やりシステムの部品が中華圏とAmazonから集まってきたところでしたね。

 

今回は、その部品を使ってオフグリッドの太陽光発電・充電システムを作りましたので

その説明をします。

 

d 今回は この部分のみです

 

まず、太陽光発電パネルを部屋で出してみます。

手に入れた延長ケーブル3mをつなぎます。

 

テスターで電圧をはかると、2~3V出ていますね。

外に出すと18Vくらいになるようです。

3A程度の出力があるので、18Vx3A=54W になるようです。

 延長ケーブルは片方だけコネクタのタイプ

 

つぎに充電コントローラと、バッテリーをつなぎます。

壊れて要らなくなった工具ケースに収めました。

ちょうど、いい大きさでしたね。

 バッテリーは9AHの小型です

圧着端子を圧着したのですが、接続が甘い。

圧着端子と電線をハンダ付けしました。

 

  室内の蛍光灯でテスト

太陽電池のパネルから延長ケーブルの先を剥いて充電コントローラに

接続します。プラス、マイナスがケーブル指示と違うので注意ね。

 

 

 テスターで各部電圧を確認

太陽光パネルの充電ランプは点灯しませんが、端子に電圧はでていますね。

バッテリーは12.4でした。

 

これで、接続は確認できました。

2階のベランダにもっていきますよ。

 

ベランダの金属枠に耐候性のあるタイラップで4隅を止めました。

フレームのない、軽いRV用のセミフレキシブルパネルだからできる技ですね。

あとで落下防止の金属ワイヤもつけておきましょう。

 

こちらは充電コントローラ。

太陽電池の充電中の緑ランプもつきました。

現在、充電前で電池は12.4Vしかないのですが、数日経つと14.8Vでフル充電でした。

 

表から見てみましょう。

 

おっ、目立たないオフグリッドのゲリラ発電装置ができたようです あんぐりうさぎ

これが、灌水を制御するArduinoと水ポンプと水道栓ソレノイドの電源になります。

2階から1階へ電線引いて、電源を持ってこないとですね。カナヘイきらきら

 

とりあえず、電源が出来上がりました。

12V から、5Vに変換するDC-DC電源もつけないとですね。とびだすうさぎ2


残りのシステムは、またゆっくり作りましょうか やる気なしピスケ

Arduinoを組んでプログラムもしないといけませんしね あんぐりピスケ

 

それでは、おやすみなさい サッ