晩メシ かなんかのトキ、 刺身かなんかだったトキ。
ネコが 寄ってくる。
そんでもって、 クレ!クレ! と、うるさいので、
刺身を ちぎってあげるが・・・・・・・・・、 すぐには食わない。
ちっちゃな鼻を クンクンさせて、
コレは、 喰っても大丈夫か? 否か?
ニオイを嗅いで、 判断する。
そのたびに、 エライ!なぁ~! と、いつも思う。
中国製の ギョウザで、 大騒ぎな日本人は、
ネコに ちょっと負けている・・・・・・・・ のでは?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
じつは、 オレは子供のころから、 食い物の ニオイを嗅ぐクセが あった。
なーんかクセになってて、 その日に はじめて登場するオカズには、
まず一発、 鼻に持っていってから、 食べた。
よく、注意されていた・・・・・・・。
そのクセは なかなか直らず、
カートをはじめた頃も、
チャンバーを外したトキには、 必ず ジャバラ側から ニオイを嗅いだ。
「おまえ! そんなんで、エンジンの調子が 分かるんかい!」
って、 よく先輩にバカにされたりした。
「う~ん。 ちょっとネー・・・・・」
な~んとなく、 エンジンの回りに対して、 ニオイに違いがあると カンジてた・・・・・・・・。
その後、 お行儀が悪い! ってコトで、
ニオイを嗅ぐ クセは、 なおした。
食が危ぶまれる昨今。
ネコに 見習ってみよー? と、考える・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ついでだが、
そんな 用心深い ネコだが、
連続で 刺身をやると、 用心深くなくなる。
シャレで、 4ヶ目くらいに、 刺身に ワサビ を巻いてあげた・・・・・・。
ネコといえども、 やっぱ、ワサビは ☆ツーン☆ とくるらしい・・・・・。
あわてて イスから飛び降り、
部屋の隅に行って、後ろ向きに、 ケぇーケぇー してた。
鼻だか 目だか あたりを、 前足でこすったり してた。
オレには、 その姿は、 どーしても、
ビスマルクが ゴール! を決めたポーズ にしか見えなかった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ばか!