4月27日の純ちゃんの朝の瞑想会の話からニコニコ



今回は前回の続きで、時間を操ることに関連して質問に答えてくれてました。


家事や仕事の作業効率をあげることについてです。


時間が限られているけれど、時間内に全てこなすために、時間を有効に使うにはどうしたら良いか。


まず、何時までにここまでやろうと内容を決めます。


そして、集中力が上がっている状態を意図してつくることができると、作業を終わらせることができます。


波が多い状態を作れると、たくさん作業できるそうです。


波が多い状態とは、波動の高い状態、振動数が多い状態のことです。


めんどくさがったり、焦りながらやると、発する波動が低く波が少なくなり、こなせる作業が少なくなります。


波を多くすることを意識するというのは、波動を高くすることを意識するということです。


純ちゃんは、どんなに無駄な時間に感じたとしても、先に1分間の瞑想をするそうです。


一番波動が高いのは『感謝の波動』です。


感謝しながら、楽しいなと思いながら作業したほうが、こなしてる作業量が違うそうです。



まずは瞑想で内側を整えてから、作業に集中するということですキラキラ


大きな夢を叶えるときも、目の前の小さなことを叶えるときも、おんなじですねニコニコ



そして、これに関連して、場所を変えて作業効率をあげるという話もしてくれました。


集中力が上がる場所でやる方法です。


フォトンの話を以前してくれていたのですが、リビングで家族と大喧嘩してから、家にいるとどうしてもいい気分になれないという人の話で、喧嘩したときのイライラや怒りの波動のフォトンが充満しているので、波動を変えるために簡単なのは、まず空気の入れ換えをすることと、波動の高い音楽(モーツァルトなどのクラシックや、幸せ波動の音楽)を部屋に流すという方法です。


これは、ほんとに簡単ですぐに実感できる方法だと思いますラブラブ



話を戻しますが



普段、ゆっくりして過ごしているスペースだと効率があがらないのは、『ゆっくりフォトン』がたくさんあるから照れ


図書館やカフェだと勉強がはかどるのは、みんな集中して本を読んだり作業している人が多いので、集中力が高まっているフォトンのおかげで集中できるそうです。


家事をやるときは、他人の集中力フォトンは使えないので、ひたすら自分の内側を整えながらやります。ご飯を食べられることがありがたいな~など、感謝の気持ちの中でピンクハート


イライラしながらやめんどくさがりながらやると、余計な仕事が増えたり、効率悪くなるので、そういう時には、ギアチェンジします。


仕事がめんどくさいときも、そうは言ってもこれでお金をもらえてるし、それで生活できてるからありがたいな~と、自然にフラットに感謝することです。


ネガティブな気持ちやイライラモヤモヤ波動が出てるときは『そうは言っても…』とありがたい部分にフォーカスして、切り替えましょうウインクラブラブ