リビングにたんす、それもかなり縦長のものがある


気密性?がよいというのか


引き出しをひいて


そしてまたしまうと


他の段の引き出しがでてくる


子どものころ、これが面白くて


両親亡きあとの、遺品として


わたしがもらったもの



結局引き出しの中にしまってしまうと


普段は目につかないから


開けると、あ、ここにあったの?


となりがち


たまーに、ごくごくたまーに使うもの、があったり


なぜだか歯科器材とかあったり

(家で縫合の練習とかしてたりするから)


ステックのりとか、切手とか


前使ってたメガネとか


たまーに使うヘアカーラーとか




一人暮らしだし


文具はここ


歯科のはここ


化粧品系はここ


そうやれるはずなのに


な〜ぜ〜



アチコチにボールペンが散らばってる


リビングでもつかう、キッチンでもつかう


ハサミもそう 


あと、クリップとか付箋とかもだ



自分の荷物しかないはずなのに、なんだか沢山ある印象


今、また捨てたい欲求がきていて


ふるい書類とかはゴミ箱へすてた


取っておいても、再度手に取ることのないものも(送られてくる歯科の雑誌とか)


処分だな





たえず持てる量を一定にしておくように


一歩人生進んだら、一日進んだら、


古いとこの一日分は持たない



わたしは、大量に食べちゃうとこがあるけど


幸い、それ以外で大量に買うことはあまりない


これは比較にならないか


コスメもそんなに買わない


だからお化粧時間も短い


それでも、なにか処分したくなる



そして、きのう手にした終活ノート


わたしの大切にしたいものって何かな?


よく、銀行とかお金の管理はどうするとかあるけど


イヤイヤ、資産家じゃないし


暗証番号とか忘れたことすら忘れてて


困るう、になることはあっても


そのこと自体、わからなくなってるかもしれない


大事なものがわかれば、2番目、3番目としての


置き場もみつるはず



洋服もスペースがあると、ついつい置いたままになってるけど


ん?着れるけどイマイチっていうものは


もう、ありがたく処分していこう


クローゼットには、大学の卒業式のときにきた


桜色のスーツがかかってるけど


それも、その時しか着てないなぁ


あれから何年たった?


もう似合わないかもな


思い出!として割り切って大事にとっとくものと


どうしてよいかわからなくて、そのままあるものは


しっかり区別してみよう




連休があると、ちょっとお部屋がキレイになる!