ラピスラズリは、12月の誕生石で有名です。
ラテン語の「lapis(石)」とペルシア語の「lazward(青)」が名前の語源です。
ラピスラズリは実は混合石で
「ラズライト」「ソーダライト」「ノーゼライト」「アウイン」という鉱石が混ざり合ったものです。
古くから岩絵具の「群青色」にも使われていて、
絵画「最後の晩餐」の背景の空の部分にも、このラピスラズリの岩絵具が使われています。
ラピスラズリは、世界最古の「パワーストーン」です。
「最強の幸運を招く石」とされ、
その神秘の力は古くは権力者や占星術者が独占していた時期がありました。
実際、邪気を除け、直感力や潜在能力を高めるようサポートしてくれます。
しかし、この最強の幸運とは、
乗り越えねばならぬ試練を経て、より幸運を招くよう導きますので、
準備が出来ていなかったり、石の力に頼るような心持ちだと、
中には厳しいと感じる人もいます。
けれど、それを乗り越えた先には、真の幸せがあります。
生まれてきた意味や自分の使命さえ知るほどの高みに昇れることでしょう。
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