石酔いのお話 | PowerStoneCafe パワーストーンカフェ 福岡・プロのパワーストーンセラピストのいるサロン

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福岡のパワーストーンカフェのハルはプロのパワーストーンセラピスト。石を扱って32年のべ7000人のブレスレットを口コミだけで作ってきた実績であなたのアイテムを作成します。効果が感じられないブレスの調整もお任せ下さい

パワーストーンの中には、他の石よりも波動がかなり高いといわれる種類のものがあります。

高波動の石や、隕石系などの特殊な波動を持つ石を身につけると、

俗に「石酔い」といわれる体感覚を体感される方もいらっしゃいます。


また、幸せになろうとパワーストーンを持ったのに、

その後からあれやこれやと問題が持ち上がったり、身辺が慌ただしくなる方がいらっしゃいます。


今回は、そのように変化があった方々からご質問をいただきましたので、

それも絡めてお話しますね(^^)


まず、石酔いのお話からいたします。

「石酔い(または、石あたり ともいいます)」は、

石を身につけた時に、文字通り酔ったような症状に似た体感、

ふわっとしたり、軽い頭痛がしたり、眠気、軽い動悸に似た体感、ほてり、などが起こることを言います。


気のせいだという方もいますが、
(もちろん害はないので気のせいで済ませても大丈夫です)

これは、石と持ち主さんの波動の違いで起こるものです。




身につけることで互いに波動の共振が起こりますが、

石の方はすでにアセンションが済んだ状態、完全体なので、大きな波動の変化はありません。

しかし、わたしたち人間は、まだアセンション途中ですから、様々な波動に影響を受けます。

月の引力や水星の逆行などの宇宙的なエネルギーや、身近なところでは電磁波なんかもそうですね。

また、低い波動、ネガティブなエネルギーにも簡単に影響されてしまいます。


今まで持ったこと無い種類の石、波動の高い石や隕石系の特殊な波動を持つ石を持つと、

石の高い波動の影響を受けますので、慣れるまでのしばらくの間、

上記のような体感が起こったりするんですね。


さて、石酔いが起こったからといって、

その石が合っていない、持ったらダメ、ということではありません。


惹かれて手にした石は、ある意味 持つ意味や縁がありますので、

あきらめるまえに、ちょっとひと工夫。(^^)


まずは、身につける時間を短時間にして、様子を見ながら、つける時間を少しずつ長くしていって、徐々に慣らすという方法があります。

つけたり、外したりといった面倒はありますが、

自分の体感で調整できますので、一人でできるし、石に手を加えることなく調整できます。


他には、パワーストーンセラピストに相談して、

ブレスレットならば石の並びを変えたり、水晶等を足してエネルギー量を調整する方法があります。

こちらは、デザインや石の分量に変化がありますが、自分に合った状態に調整しますので、

ずっとつけていられる、快適、安心という利点があります。



どちらの方法でも、お好みでお選びいただいて大丈夫です。

慣らしながら身に着けていると、いつのまにか平気になっているものです(^^)


明日は、石を持ったら様々な問題が起こった、気持ちがモヤモヤする、

問題が起こるので逆に不幸になったような気がする、という変化についてお話しますね(^^)/