テレパシー50日目:犬とストーヴの前の猫と険しい岩をつかむ人の手と市松
テレパシー実験も50日目、新春2日目です。皆さん初夢はいかがでしたか?エミリオは謎の夢を沢山見ましたよ。どれもちょっとヤーな印象だったのでさっさと細かいことは忘れてしまいました。さて、いつもどおり一番左がエミリオの送った元絵、右隣があかんたれ君、そのまた隣が金木犀君、一番右が仮性イチゴ君の受信した絵となっております。
今日は大阪は釜ヶ崎の越冬祭というイベントに仲間とボランティアで参加してきました。あかんたれ君も一緒で仮性イチゴ君も駆けつけてくれました。年末からお正月にかけて仕事がなくなるので釜ヶ崎では炊き出しをしたり、餅つき大会をしたり、ライヴをしたりと、大勢でお正月を過ごされます。
釜ヶ崎はともかく犬の多い街でした。犬同士つるんで仲良く綱をひく人もなくお散歩している街は珍しいです。みんな首輪をちゃんとしているので野良犬ではありません。そして人に対してはマナーを心得た犬達で、キャンキャン吠える子は1匹もいませんでした。今日のモデルはステージの裏側にどなたかが寝泊りしているのか、一組の布団の上でずーっと丸くなって寝ていた犬です。
ではまずあかんたれ君。あかんたれ君とは帰りの電車で背中合わせになって実験しております。
「ストーブとにゃんこちゃんです。和みますやろ?(笑)」
和みますね。これは控え室代わりにお借りしていた施設にいたにゃんこちゃんですね。ストーヴに火を入れたら中に入れて入れてと、すりよってきて一番いい場所で丸くなって寝ていました。その絵ですね。実は最初浮かんだのはこちらの構図です。ただ、このストーヴが丸型の昔懐かしいタイプで、送信する元絵にするには少し認識しにくいカタチだと思ったので私達のテレパシー受信能力では難しいだろうと却下、わかりやすい布団の上の犬に変更したのです。基本的にモティーフが同じでしたので。だからこの絵はかなりの高確率で当たっています。構図は脳裏に浮かんだものと全く同じです。あっぱれ。
一日一緒に過ごした後、同じ場所で実験をした時にはかなり高確率で当たっているような気がします。そして全体的な傾向としてあかんたれ君は「最初になんとなく浮かべた映像のどれか」とリンクした絵を描いてくることもよくあるようです。
では金木犀君。
「今夜は生々しいビジュアルが浮かびました。険しい岩をつかむ人の手、指先はなぜかむきだしです。フォルムから察するに男性の手のようなのですが、わたしはまたどこか別の場所へイッテしまったのかしら?手袋は緑色。」
えーひょっとしたらどこかへ行ってしまった可能性も無きにしも非ずですが(笑)今日はこういう指無し手袋をした男性が非常に沢山いらして、エミリオ随分大勢のおじさんと握手した憶えがあります。皆さん労働者なので確かに岩を掴むようなしっかりした、でも暖かい手ばかりでした。
では最後に仮性イチゴ君。
「本日は新春にふさわしい(?)ところからの帰り道での電波たいむとあいなりまひた
ぽかっとうかんだのがこの市松模様。チェッカーフラッグ?でも角はまるいのでクッキーに近いとおもいまふ。
今日の試練をぶじ乗り越えたのれ今年は楽勝っす。ふがー。」
今日はいろいろとお疲れ様でした、新春にふさわしいスバラシイ一日でしたね。しかし市松はよくわからないなぁ(笑)クッキーも食べた憶えはないんですよね。今日の試練、長くなるので割愛しますが、確かに試練でしたね。うん、正月早々神様に試された感じですが、イチゴ君が乗り切ったと言ってくれるのならきっと乗り越えられたのでしょう。ヨカッタ。
白と黒の組み合わせは、「眠り男の夢占い」では吉凶混合運というか、ケースバイケースなのですが、白から黒は吉報、黒から白は凶報の傾向があるようです。白と黒、例えばお葬式などになると決して悪いイメージばかりではなく、転じて福のこともあるようですね。
まぁテレパシー実験は夢とは少し違う領域ではないかとは思いますが、心の中の無意識の領域や、テレパシーなども比較的そういった領域の通路を通して情報が行き来するので、夢の解釈も流用できる可能性があるかもしれません。チェッカーフラッグとクッキーではまた全然意味が違ってくるとは思いますが、この場合一番大事なのはイチゴ君自身が「どんな気持ちになったか」という印象がやはり一番のキーになると思います。テレパシーを使おうとすると場合によっては相手の未来や過去、現在の状況や問題などにリンクしてしまうこともあるだろうし、見え方によっては「予知」と呼ばれる種類になったりするのではないかとエミリオは考えております。「予知」の能力と「透視」は隣り合わせの関係というか、基本的に同じ能力なのではないかと思います。そrを裏付けるような経験的なエピソードはどなたの周囲にも沢山転がっているのではないでしょうか。
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