病気じゃないけど自律神経のバランスが悪くて辛い時のツボ | デュシャンの子供たち

病気じゃないけど自律神経のバランスが悪くて辛い時のツボ

金木犀君の血液検査結果は低血圧なぐらいで異常なしとの報告を受け、一安心です。ただ、血液検査なのですが、異常なしとはどういうことかというと、一般的に健康とされている数値の範囲内に全てが収まっていれば異常なし、と判断されるということ。

最新の研究発表の中に、数値だけでなく、様々な検査の種類ごとに、どれが高くどれが低いかというバランスが本当は大事だという報告があるようで、以前検査を受けた時に東洋系の医療を取り入れている医院でそのような説明を受けました。
検査結果が異常なしでも、個々の数値のバランスを見れば、「病気未満」の既往症状が見えてくるのだそうです。つまり、今までのような西洋医療の範囲で名前のつくような病気ではないけれど、体調不良って結構ありますよね。ストレスが原因であったり、食事のバランスや、運動量といった、日常の習慣も含めてなーんとなくある症状。そういったものは細かい数値のバランスをかえれば治るのだそうです。

そういった不安定要素のひとつに自律神経のバランスを崩すというのが割りとポピュラー。ウチュウジンはなぜか、低血圧で自律神経が不安定な人が多いようです。短気で低血圧。
交感神経と副交感神経のバランスが崩れると様々な症状が出るのに、検査は異常なし、ということが起こります。ですからこのバランスを回復してやれば症状は楽になるということです。

バランスをよくする自分で出来るつぼ治療があって「爪もみ療法」というらしく、半年ぐらい続けていますが夏ばてしなかったので効果があるようです。

やり方は簡単。指の爪のつけねの両端をもう片方の手の爪で両側からぐっと10秒程度押すだけ。具合が悪いとものすごく痛いです。そういう場所は20病ぐらい長めに押すといいでしょう。爪の後が少し残るぐらい強く抑えてください。指によって作用するツボが違うのですが、薬指以外の全部の指をやっておけばいいです。薬指だけは「交感神経」なので、押していけないわけではないのだけど、バランスを取るという意味では同じになってしまうので、やらない方がいいようです。

動悸がしたり、心臓の具合が悪い時には、左手の小指の爪の両脇を同じように
押すと楽になったりします。
毎日、一日1,2回すると1ヶ月もすれば何某かの効果が出るようです。お風呂などで、足の指も同じようにすると更に効果があがるようで、循環もよくなるので代謝もあがり、結果としてダイエットにもあるという、非常にスバラシイらしいです。が、ダイエットは今の所効いてるのかどうかよくわかりません(笑)
ただ、この爪もみ療法、本によると癌やアトピーや多くの難病に効果が出ているようなので興味のある方は本を読んでみてくださいね。

■親指(呼吸器)
 アトピー性皮膚炎、せき、ぜんそく、難聴、耳鳴り、リウマチ、ガンなど

■人さし指(消化器)
 胃・十二指腸潰瘍、胃弱など

■小指(循環器)
 脳梗塞、ボケ、物忘れ、不眠、高血圧、糖尿病、 肩こり、腰痛、手の痛  み、動悸、頭痛、腎臓病、バーチャー病、手足のしびれ、肥満、肝炎、更年 期障害、顔面神経痛、目の病気、パーキンソン病 メニエル病、椎間板ヘル ニア、頻尿、通風、尿漏れ、精力減退、生理痛、子宮筋腫、自律神経失調  症、不安神経症、パニック障害、鬱状態など

また、指の付け根、指と指の間にあたる場所を甲側と手の平側から挟むように、もう片方の指で思いっきり押すのもとても効果があります。肩こりにも効きますし、足の指もまた同じようにやってみてください。



著者: 福田 稔, 安保 徹
タイトル: 奇跡が起こる爪もみ療法