ウチュウジンは辛いのだ | デュシャンの子供たち

ウチュウジンは辛いのだ

ウチュウジン達は皆、多かれ少なかれ、地上の様々な習慣や
「普通」と呼ばれる地域ルールになじめなかったり、なかなか理解できず、
苦労をしながら大きくなった人達ばかりで、自分は誰にも理解されないと
一種の諦観を抱えながら「普通」ではない、自分に気づかれまいと
一生懸命チキュウジンの輪に溶け込もうと涙ぐましい努力をしている
人達なのです。
ウチュウジンといっても普通の人間で、むしろ普通すぎるぐらい
普通の人間だと私自身は思っています。いや、今では理解しています。

「普通」とは何か?
そんなもん、ありゃせん。

という事に気づきさえすればここは暮らしやすい星です。
地球は本来「多様であるあらゆる多様」を受け入れる星ですから。
ですから貴方の周囲にある「普通」に自分が当てはまらないからと、
嘆く必要は全くないのだと私は思います。

だってチキュウジンだってものすごく沢山種類がいて、国籍が違うとか、
肌の色が違うからと僅かな違いを大きく騒ぎ立てているではないですか。

「普通」など、ない。
それぞれ、違っていていい。

それを受け止めあうのが本当の地球のルールです。