1年前の今日2020年3月19日にわたしはエジプト、カイロにいました。そして、この日正午からカイロ国際空港は閉鎖になり、わたしは閉鎖直前の午前十一時半発東京成田行きの最終便で日本に戻ることに・・・・。そして実際に飛行機が飛び立ったときにはもうカイロの現地時間で正午を過ぎていました。
わたしがエジプトに到着したのは2020年の3月16日で、この日突然エジプト政府が国際空港閉鎖を発表し、その三日後の19日正午から空港が閉鎖されることになってしまったのです。
カイロに到着した3月16日からギザの大ピラミッドの目の前にあるマリオット・メナハウス・ホテルに宿泊していましたが、この日はほとんどホテルの客室で過ごしていた上に個人旅行でエジプトを訪れていたため、空港閉鎖の発表を知らずにいました。翌朝になりようやくわたしの彼がネットのニュース記事を見ていて知ったようで、あまりに突然のことで彼はとても動揺している様子でした。わたしのほうはエジプトに長居することになるのかもといったことを考えていましたが。
午前中は何度もカイロのエジプト航空オフィスに電話していましたがまったくつながらず、ホテルのスタッフに頼んでフロントから電話してもずっと話し中のようでつながりませんでした。結局自分たちでカイロ市内のエジプト航空のオフィスへ向かうことにして、途中で直接空港へ行ったほうが賢明だろうと考えタクシー運転手に行き先を変え、カイロ国際空港へ向かってもらったのです。
空港での帰国便変更手続きはほとんど一分で完了、帰国便変更不可のチケットでしたが無事に二人分の座席を確保することができました。といっても実際には、空港閉鎖の発表があった16日にはエジプト航空から帰国便の変更通知メールが届いていたようで、しかしながらメールチェックをしておらずそのことに気づかなかったのです。そんなこともありすでに変更済みであったことからすぐに完了してしまったのでしょう。
エジプトに着いて知ったことですが、ホテルのスタッフの話ではすでにエジプト全土の学校が休校になっていたそうです。
大ピラミッドの中で、若い日本人男性の2人組がいて、わたしの彼が「空港閉鎖のことを知っていますか?」と彼らに声をかけていたが、彼らもわたしたちと同様個人旅行でエジプトを訪れているようで、何も知らなかった様子でした。
王の間では、石棺の中に横たわっている間、わたしの彼はアトランティス時代のわたしの前世の姿をビジョンで見てしまったそうです・・・・。
わたしはコロナ騒動の前からも、近い将来海外旅行に出かけることが難しくなる時期が訪れるのではと感じていて、それ故に、この時期急いでエジプトへ出かけることにもなったのです。
エジプトといえばすぐにエササニのバシャールのチャネリングが頭に浮かんできてしまいますが、去年エジプトへ出かける直前にもバシャールは一瞬だけわたしの元を訪れて「ギザでは夜ではなく日中の時間帯に会いに行きますよ」と告げていきました。
そして、ギザでは日中大ピラミッドの王の間でわたしが花崗岩の石棺に横たわっている最中に、バシャールはわたしの彼とコンタクトしていたようでした。彼がわたしのアトランティス時代の前世の姿を霊視したのもそのときだったようで、遠い前世でわたしは神殿の巫女のようなことをしていて、トランス状態に入っていたためなのか詳細はまだ思い出せませんが、とても悲しい出来事が起きてしまったようです。そしてその後の転生ではチャネリングやリーディングの能力を封印してしまうようになっていったようなのです。
バシャールは時々わたしの夢に出てきますが、いつもただ一緒に居るだけといった感じです。わたし自身はケビン・ライアーソンのチャネルするアトゥン・レイというスピリットに自分の人生の変革をサポートしてもらったような気もします。これも話すと長くなってしまいますが、アトゥン・レイはアトランティス時代にもこの地上に転生していたのかもしれません。
チャネリングは簡単ではないと思うので、ダリルさんのような方でもコンディションが悪く、バシャールとうまくつながることができないこともあるのだろうという気はします。
数年前からタイラー・エリソンという別のチャネルを通じてエササニからのメッセージが届いているようですが、映像で見ただけなのではっきりとしたことは言えませんが、名前を変えているだけでダリルさんのチャネルするバシャールと同じ存在なのかもと感じることもあります。でもミーディアム(媒体)としての安定性はダリルさんの方が圧倒的に優っているという印象がありますが。
ギザの大ピラミッド王の間はエゴを超越していくところなのではとも感じています。お金持ちになるわけではないと思いますよ・・・。エゴの頂点に達した魂が次の世界を垣間見る、または次の世界にジャンプできるところなのではないかな、・・・そんな風に感じます。
そしてうまくジャンプできなければ、ずっとエゴの頂点に居続けることになり、踊り場に立ったまま、『この世的な成功』といったよくわからないものを追い続けている世界に居座り続けてしまうことになってしまうのではないでしょうか・・・。
エジプト、ギザのマリオット・メナハウス・ホテル 2020.3.18撮影
