わたしは夢の中で二つの地球を見せてもらいました。見せてくれたのです。それは二〇二一年のことで、その夢の中で地球が二つ丸く見えていました。・・・フラットアースのことは私にはわかりません、わたしは夢の中で見たものを今ここで書いています。
わたしのこの非日常的な夢の中では地球が二つあったのです。夜空(宇宙)の中に二つの地球が並んで浮かんでいました。左に新しい地球、右に古い地球が並んで見えていて、新しい地球の名前と、古い地球の名前をそばにいた男性が教えてくれました。その新しい地球の名前は忘れてしまったのですが、聞いたことのない名称でした。そして左にある新しい地球は明るく輝いていたので、暗く見える右側の古い地球と同じ大きさなのに、大きく感じました。そしておぼろげなのですが若干地図が違っていたような気がします。この辺は多少曖昧です、しかしながら地球が二つあって、新しい地球の名前と古い地球の名前がついていた地球は、二〇二一年の冬至前にはすでに二つ存在していました。もう丸三年以上も前のことです。
目が覚めた後、その後量子力学の動画を見たりしたのですが、量子もつれの例えとして使われていたのは、殆どが地球と月との間での出来事としての仮説であって、二つの地球をそれに当てはめて考えている仮説は見当たりませんでした。
ここからは自分の考察です。
もし、新しい地球と古い地球を量子もつれの関係で落とし込んで考えたら、新しい地球で決まったことは、古い地球に瞬時に反映されるに違いありません。
そして二〇二一年にこの夢を見ていたことから、私のこの夢の中では、分岐したのは二〇二二年ではなく、スピ界隈の動画などで、二〇二二・二〇二三が最後だという話には一石を投じることになってしまうなと思うなどして、今まで発表しませんでした。しかしながらこのような考えを持っていた個人もいたということで、その上丸三年以上経過したこともあって記事を公開してみました。いろいろな意見を否定も肯定もする気持ちはないということをご理解ください。
私の非日常な夢の経験は、二〇二一年の冬至前に地球がすでに二つあり、分岐したことを教えてくれたわけなのです。それを考えると、見えない世界ではいろいろ(変数)変わっていて、皆さんが考えているよりは内部で変化している部分は大きい可能性があります。私は世界が悲観的なことを言われても神の世界、見えない世界の可能性(変数)を信じるつもりです。自分にとってそのほうが自然だからです。そのためにこの夢を見せてくれたのかもしれません。
新しい地球は、夢の見えない世界では、すでに二〇二一年秋には存在していたという夢でした。それとも計画なのでしょうか?
今何が正しいのか、フェイクニュースが多すぎてわからなくなっているように感じます。追いかけている人たちの空振りが続いています。つまらない映画が終わりますように!
またこのあとフェイクニュースメディアがどうなるかということに関しては、二〇二一年のCPACの演説の中に、セクション二三〇のことが言及されています。私は数年間二〇二一年のCPACのトランプの演説を時々見ていて、このセクション二三〇がいつ実行されるのかと考えていました。演説の中でそれが語られただけでも大きな喜びでしたが。
私の夢の中では彼(トランプ)はフォースの力によってシナリオの変更がありました。地球のシナリオが変わったのです。今までの古い世界とは違い、新しいこの世界には彼が必要だからなのでしょうか。彼を通して何か成すためなのでしょうか。私にはわかりません。しかしながら、これからの全体的な現実は私たちにフォースの力を見せてくれるはずです。何故ならば、シナリオは変更されたからです。
また別の夢では存在はトランプのことに関して次のように語っていました。・・・今アメリカでは面白いことが起こっている、ネットで勉強すると彼のためにお金がたまるようになっているということでした。なぜかというと彼(トランプ)にティーチャーになってもらいたいからということでした。通学という形ではなくネットなどで学ぶアメリカの学生たちか、誰かが何か基金など作るのでしょうか・・・よくわからないのですが。トランプがお金を集めるわけではなく、トランプのためにお金を貯める仕組みを作るか作ろうとしているようです。その理由がトランプにティーチャーになってもらいたいからということのようでした。ここでいうティーチャーとはどういうものなのかは、この世界に反映されるときどうなるのかはわかりません。そんなことを夢の中の存在が語っていました。フォースの力は彼のシナリオを変え、この惑星、第三惑星地球を、よりよいシナリオに変更してくれたように感じています。
お金のことも、拝金主義は終わるだろうぐらいです。詳しくどうなるのかは私にはわかりません。すべては計画なのでしょうから。しかしながら今を生きることによって後悔のない人生を生きることはできるのかなと思います。どこに生まれても、新しい地球でもそれは同じなんじゃないかと思うのです、きっと。・・・それでは失礼します。