プロ・ランニングコーチの安藤大です。


連休2日目は、六甲へ。
人気の岡本コースで、初心者から経験者まで楽しめるトレイルランを実施しました。

このコースは、
六甲の絶景ポイントを、点と点でつないで一筆書きで巡る」こと。
 

一人でルートを探せば、半年、いや一年かかるかもしれない。
そんな絶景と秘境を、一日で一気に体験していただきました。

港・神戸を見下ろしながらのランチ休憩。

午後から雨予報とあってか、人はゼロでした。

人はどうしても「有名な場所(風吹岩)」に集まる。
少し外すだけで、一目を避けられます。

マッスルポーズ!

枯れ木と蓮が織りなす風景は、まるでモネの絵のよう。

自然は、ときにアートを超えてきます。

トレイルでは、脚力・心肺だけでなく、バランス感覚も要求されます。
平坦な道を走るだけでは鍛えられない力が、自然と身につく。

これがトレイルを走るメリットです。

ジェントルメン!女性ランナーが岩から降るのを手伝ってくれました。自分ひとりで降りられそうなのに、あえて手伝ってもらう女性の方もいました(笑)

まるで火星に降り立ったかのような風景。

六甲の秘境ベスト5のひとつです。

僕は人混みが苦手です。
どれだけ美味しいお店でも、5分と待てない。

だからこそ、
人がいない絶景を知っている。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

プロ・ランニングコーチの安藤大です。


ゴールデンウィーク初日。

 

すでに連日パーソナルレッスン続きで、
9連勤の4日目に入りました。

 

一年でもっとも忙しい時期のひとつ。

この日は大阪・高槻で、
初心者向けトレイルラン体験講習会を開催してきました。


ロードとは違う「山を走る楽しさ」を、

そして続けるうえで「安全に走る方法」を学び、

実際に体験していただくことが目的です。

途中、安満遺跡公園(あまいせきこうえん)を通過。

連休らしく、家族連れやイベントでにぎわい、
まさに“小さなお祭り”が行われているような雰囲気。

その都会の喧騒を抜けて、
住宅街から山に入ると、一気に空気が変わる。

視界が開けるポイントでは、
宇治や香里園、枚方市方面まで一望。

これもトレイルのごほうび。

 

うるさくない。

これもトレイルの魅力です。

 

高槻の講習会では、

・登りは無理に走らない(そのための歩き方)
・下りはブレーキをかけすぎない
・リズムよく「歩き」と「走り」を使い分ける


基本を中心にお伝えしました。

トレイルは「速く走る競技」ではなく、
“長く動き続ける競技”。

初心者でもしっかりコツをつかめば、
自分で思っている以上に長く、楽めます。

途中、通称「森のディズニーランド」エリアも通過。

シロアリの羽アリが大量発生。
新しい巣を作るために飛び立つ前後かしら?
それとも強風で飛ばされているだけなのか。

 

森の分解者で山の中では基本的に問題ありません。
ただし、家の近くにで同じ現象があれば要注意です(建材被害の可能性)。

これはキマワリ(ゴミムシダマシの仲間)。

こういう虫がいる場所は
「土が豊かで、分解が進んでいる良い森」のサインです。

 

こういう虫が普通に見られるのは、

高槻はトレイルとしてはかなり良いフィールドで、
「いい山に来てる証拠」でもあります。

自然の中で童心にかえって走る感覚は、
ロードではまず味わえません。

ツアー終了後は速やかに移動し、
パーソナルレッスンへ。

 

昔はツアー終了後もばんばんパーソナル希望を受け付けていたのですが、

最近は体力調整をし、受付数も少なくしてます(笑)

連休初日、ご参加いただいた皆さま、
本当にありがとうございました!

Never Stop Running.

トレイルランナーズ大阪の安藤大です。


そういえば昨日30km走ったんだっけ?

忘れていたほど疲労なし。

これからも疲労回復力を高めよう。


この日は芦屋川から六甲最高峰を経て、有馬温泉へ。

みんなで登山で、
「六甲最高峰に登頂しよう!」という企画で行ってきました。

 

そして、山頂からは登山者に配慮をしながら、下りトレイルを楽しむ。

六甲山にはたくさんのルートがありますが、
 

岡本コースと並んで、
「はじめてトレイルランをするならここ!」
と胸を張っておすすめできる定番コースです。

 

バスを使えば初心者でも挑戦できる
六甲は登りが長い山ですが、
途中まではバスを利用して負担を減らすこともできます。

きつい登りを半分ほどカットできるので、
トレイルラン初心者の方にはこの方法もおすすめ。

ただ最近は、

「バス移動が面倒」
という声もありますが、

 

「だったらふもとから登る」
そうすると今度は初心者は体力がやや足りない。

山では、無理をしないルート選びも大切な技術。

うまく交通機関を使うのも、長く山を楽しむコツだと思います。

今日は危なっかしい人がおらず、全員バランスがいいなあ。

そう思ったのもつかの間、

おおっと!ぎりぎりセーフ!!

川ドボンにはまだ早い時期。
 

東お多福山の絶景稜線

途中で通るのが東お多福山(ひがしおたふくやま)の稜線。

ここは六甲でも特に景色がよく、広い空と草原のような景観が広がります。

新緑の季節はとくに美しく、歩いているだけでも気持ちがいい場所です。

この風景を見てトレイルランニングを始めたくならない人はいないでしょう。

背景は神戸の街並み。

 

六甲最高峰へ

そして標高931mの六甲最高峰に到着。


「六甲最高峰」ですが
「峰」を隠すと

「六甲最高!」

本当にその通りの景色です。

今日も山頂で
Never Stop Running!

山に登ると、
やっぱり思います。

「山はいいな」と。
 

ゴールは有馬温泉

下山した先は有馬温泉。


昔ながらの温泉街ですが、
最近はおしゃれなお店も増え、
街の雰囲気がずいぶん変わりました。

久しぶりに訪れる人は、驚きます。

トレイルのあとに温泉。
これも六甲の楽しみのひとつですね。

しかし、14時過ぎに訪れてがらがらでびっくりしました。

金の湯も入りたい放題。

じいちゃん、ばあちゃんもほとんど歩いていませんが、若者の姿も少なめ。

すき焼き店やカフェなど、新しいお店が次々とオープンしていました。
金の湯の隣に新しくできた立ち飲み屋も、思わず足を止めてしまうほど気になる存在でした。

有馬温泉は、久しぶりに訪れるたびに、その変化に驚かされます。
 

ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!
Never Stop Running.