こんにちは。
トレイルランナーズ大阪の安藤大です。
大阪城ランニング道場が終了！
史上最高人数の２８人が集まりました。男女比率はほぼ半々、女性が多いことが特徴です。僕自身で男女比をいじることはできないのですが、絶妙なバランスになっています。
いまどき小学校の学級人数でもひとクラス、こんなに人数いないんじゃないでしょうか？
これだけ人数が多いと後ろの方まで声が届きません。いつも以上に声を張り上げて、声がからからになりました。毎回これだけの大人数が集まったら、声が長渕剛みたくなりますね。
「安藤さんの人徳のおかげ」と言って下さる人もいますが、練習会の雰囲気が好きで参加してくれている人が多いのだと思っています。楽しい！って思えることは大事です。
僕の指導モットーに、「好きこそ物の上手なれ（好きになってもらえれば学業も運動記録も伸びる！）」というのがあります。
中には話を聞かずほかの人とお喋りする人もでてき、まさに学校の先生と同じ困りごとを抱えた気分です。
練習会ファンとトレイルのツアーファンとはそれぞれまったく別だと思っていますので（練習会からトレイルのイベントに参加しようという人はほとんどいない）、練習会は練習会のファン、トレイルはトレイルでファンづくりしていかなければならないと思っています。
２０１２年４月に初開催し７年がすぎて、月に３日から４日は開催していますので、通算３００回以上継続開催しています。その間人数が大きく減ったり解散したりすることもなく、大阪城公園の長寿ランニング練習会の一つになっています。「人数が減ることなく」というのが非常に嬉しい点です。なぜならだいたい練習会はケガやモチベーション低下でやめていく人が多いのですが、そうした人が少ないということですから。
いまマンツーマンの個別指導カイゼン人気がすごいです。１０月、１１月先の予定まで埋まりつつあります。
連日満員！すべてこれからお会いする方です。もうお盆の時期ぐらいしかコーチ指導空きがありません。
「友達がカイゼンを受講してからどんどん早くなっていくのを目の当たりに申し込みしました。」
岡山県から依頼の方。こういうのが一番嬉しいです。わざわざ「コーチ指導を受けた」ってまわりに話さなくても、その人の変わりぶりを知った友だちや同僚から「いったいどうしたの？」って聞かれる。
ほかのスポーツ競技だったらこうはいかないでしょう。ライバルを増やしたくない気持ちでコーチから教わったノウハウは教えたくない人がいると思いますが、マラソンの場合はそれがないからか口こみ紹介いただくことが多いのかなと思っています。
最近美容院で「白髪を切ってください」と言ったら、「安藤さん、切りがないですよ！」と怒られました。１日３レッスン受け持つことはレースを完走する以上にハードです。
１レッスンごとに疲労による白髪が１、２本増えますから、いったい何本増えるでしょう。。
指導もネバー・ストップ・コーチング！
Never Stop Running.
【STEP1】無料メール講座で学ぶ
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【STEP2】大阪城公園での練習会やトレイルランイベントに参加する
関西近郊でほぼ毎週末にトレイルランなどのアウトドアイベントを開催！多くがお一人様です。安心してご参加ください。平日夜の19:30から大阪城公園で走り方の練習会も開催しています。 「イー・モシコム」からエントリー 公式サイトからエントリー（エントリー手数料無料）
一度、ランニングフォームを見てほしい
「ランニング中に肩こりを感じる」「長時間走ると足首の前の部分が痛くなる」「いつもレース後半で膝が痛くなり、ペースダウンする」「上半身と下半身が連動していない」 完全予約制、１対１の個別指導ランニングフォーム診断KAIZEN「カイゼン」