トレイルランナーズ大阪の安藤大です。
・上り坂におけるフォームについて山を走る上で、いかに楽に登るか、
登りの攻略は非常に大切です。
登りでは、
股関節を使ってしっかり膝を上げ、
腕を振ります。
腕は平地では振る振らない、
腕は平地では振る振らない、
人それぞれありますが、
上りでは前進するための動力源にします。
顔は足元ではなく、
上りでは前進するための動力源にします。
顔は足元ではなく、
やや目線を上げて走ります。
足元と目先、頭上を確認するためです。
登りで、
登りで、
「腰が痛くなるのはなぜでしょうか?」
「すぐ息切れしてしまうんです。」
「すぐ息切れしてしまうんです。」
という方は、猫背気味になりすぎては
いませんか?
姿勢が呼吸の仕方に影響を及ぼしたり、
姿勢が呼吸の仕方に影響を及ぼしたり、
悪い姿勢での走りが腰に負担や痛みを
もたらすことがあります。
疲労と特にトレイルランでは
疲労と特にトレイルランでは
日ごろのロード走にはない荷物を
背負っていますので、
登りでは猫背気味になりがちです。
疲れている時ほど、
登りでは猫背気味になりがちです。
疲れている時ほど、
姿勢に気を配ってみましょう。
トレイルランをはじめたばかりの方は、
速く登ることよりもまずは快適に登れるように重点を置きましょう。