トレイルランナーズ大阪の安藤大です。

OSJおんたけウルトラトレイル100kmのレースレポートをお届けします。

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スタート待機場となる公民館。参加人数も1,000人を超えず、車内待機の方もいるためか、ゆったり。この時は横になるスペースも十分ありました。
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体育館内。ゴミ箱やトイレもあり。トイレは混雑なし。
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一旦公民館から、送迎バンで受付会場へ。(受付後すぐまた同じバンで戻ってきます。)トイレあり、がらがら。運転手さんが親戚で感動!あえてクーラーをつけて、「夜間は今ぐらいの気温が予想されます。寒さ対策を。」「現在の雨は○時ごろまで続き、明日の○時から○時までは雨予報です。」「明日の最終バスは○時です。」レースに有益な情報を積極的に話していただけました。毎年送迎されているのか、慣れたもの。他のレースでもただ人を運ぶだけでなく、こうあって欲しいです。
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受付会場の松原スポーツ公園。屋外で開放感たっぷり。駐車場があり、周囲には選手かどうかはわかりませんが、無数のテントも見受けられました。
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さかいやスポーツさん、アートスポーツさんなどが出店。ノースフェイスからグレゴリー、サロモンやウルトラインスパイア、アルティメット・ディレクションまで、関西ではお店では手にとって試しずらい製品が多数。
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午後7時、夕食。カツ丼や生姜焼き定食に手が伸びますが、ここは消化のいい親子丼で。まぁ、5時間近く間隔があることを考えると肉食べても大丈夫ですけどね。スタートが深夜0時ということを考えると早めですが、ここから食べ続けます。ウルトラマラソンで消費するカロリーはロードで約7,000kcal。ちなみにウルトラトレイル・マウントフジは軽く10,000kcal消費を超えます。

22時30分から23時30分の間に荷物預け入れ、23時30分から開会式となります。まだまだ時間があるので、、
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読書して過ごします。5、6冊読んでも時間を持て余しそうです。

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