ランナーの皆さま、こんにちは!トレイルランガイドの安藤大です。
「どんなトレーニングをしていますか?」とよく聞かれます。
早朝の河川敷を走っています。当分ショートトレイルレースにでることはないので、高負荷のスピードを高めるトレーニングはしていません。唯一月曜日だけがノースポーツデーで、それ以外は365日何かしら動いています。今朝は前日の雨で蒸し、無風で久しぶりにいいトレーニングができました。最近は涼しい日が続き、まったくトレーニングになりませんでした。できれば気温30℃以上、湿度100%、無風の環境下が理想ですね。今はある大きな目的のために、苦手な暑さを克服中です。
最近は便利な世界になりました。スマートフォンをリモコンに動画撮影やカメラ連写撮影することができ、フォームチェックや講座動画の公開もできます。
iPhoneからの投稿
「どんなトレーニングをしていますか?」とよく聞かれます。
早朝の河川敷を走っています。当分ショートトレイルレースにでることはないので、高負荷のスピードを高めるトレーニングはしていません。唯一月曜日だけがノースポーツデーで、それ以外は365日何かしら動いています。今朝は前日の雨で蒸し、無風で久しぶりにいいトレーニングができました。最近は涼しい日が続き、まったくトレーニングになりませんでした。できれば気温30℃以上、湿度100%、無風の環境下が理想ですね。今はある大きな目的のために、苦手な暑さを克服中です。
さて、河川敷での練習をおすすめする理由は、
・信号待ちがない
・土や砂利の上を走ることで、舗装路よりも足への負担が少ない
・さまざまなトレーニングが可能
「河川敷は景色が変わらないので、つまらないl。」という方がいますが、私はまったく苦痛になりません。空が広いこととが挙げられるでしょう。少年野球の金属バット音やバーベキューをする人々など情緒があって楽しいです。
◆土手を利用したトレーニング
上りだけでなく、下りも行います。まっすぐ下ってみたり、ジグザグに下ってみたり。小さな花はすべて避けて走ることで、フットワーク強化にもつながります。
◆階段ダッシュ
そのままです。
◆階段段差を利用したトレーニング
両足で階段段差ジャンプ。すぐさま後方ジャンプで、元の位置に戻ります。これをなるべく速くセットで繰り返します。写真は大きな階段ですが、できれば小さな階段で一段飛ばしなど効果的です。(安全確認の元、行いましょう。)
両足で階段段差サイドジャンプ。左右両方行うこと。
最近は便利な世界になりました。スマートフォンをリモコンに動画撮影やカメラ連写撮影することができ、フォームチェックや講座動画の公開もできます。
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