私は音楽が大好きで、
いつも音楽を聴きながら、
頭の中では、映画みたいに
音だけじゃなくて風景も映像として流れてる
歌詞のフレーズひとつひとつが、意味を持って、
心に響く。
それが、突然雷が落ちたみたいに「ひらめき」に変わる。
音楽だけじゃなく、いろいろな瞬間に、
私はそのひらめきの奇跡に気づきながら、
生きているのだと思う。
今回は、
音楽に癒されて、励まされ、気づかされたことで
これから何かと何かが繋がるような気がして
閃いたことを書いてみました。
「君と重ねたモノローグ」
歌:Mr.Children
作詞:桜井和寿
作曲:桜井和寿
また会おう この道のどこかで
ありがとう この気持ち届くかな
果てしなく続くこの時間の中で
ほんの一瞬 たった一瞬
すれ違っただけだとしても
誰かにとっての完璧(パーフェクト)は
誰かにとっての不完全
違う場所から覗いた景色は
こんなにも こんなにも
素敵なもので満ちてる
僕を閉じ込めていたのは
他でもない僕自身だ
その悔しさと その希望に気付かせてくれたのは君
僕に翼は無いけれど
今なら自由に飛べるよ
心の中 その大空を 君とどこまでも飛んで行こう
いつしか僕も歳を取り
手足が動かなくなっても
心はそっと君を抱きしめてる
いつまでも いつまでも
君の頭撫でながら
鏡に映った自分の
嫌なとこばかりが見えるよ
恵まれてる 違う誰かと
比べてはいつも 諦めることだけが上手くなって
それでも前を向けたのは
君と重ねたモノローグが
孤独な夜を切り裂きながら この心強くするから
僕に翼は無いけれど
君となら高く飛べるよ
光が射す その大空を 風の詩を聴きながら飛んで行こう
また会おう この道のどこかで
ありがとう この気持ち届くかな
果てしなく続くこの時間の中で
ほんの一瞬 たった一瞬
すれ違っただけだとしても
君は僕の永遠
努力することは、自信のない自分を支えて、
不安に思う苦手なこと、ひとつひとつを
クリアして乗り越えていける力と知識と勇気をくれる。
努力は自分を裏切らない。私はそう信じている。
昔、競泳の選手だった頃の
経験や影響は大きく活きている。
レース前、招集場からプールレーンに立って、スタートのピストルが鳴るずっと前から心理戦は始まっている。
弱みを見せない強気な態度や、そういう仕草をすることもある。
大きな大会ではプレッシャーで吐きそうにもなった。
その時、いつも心の中で、あれだけ練習してきた‼︎
やれること、全ての最善を尽くした‼︎
練習してきたこと、チームメイトやコーチの言葉を思い出してみれば不安と邪念は消え、心が落ち着いた。
さぁ、いこう!とワクワクした気持ちにさえ思えた。
自分への努力の貯金と、
ハッタリさえも、ピンチの時は支えだった。
競泳の試合の時だけではなく、
そんな気持ちで、臨んで得た日常の「成功体験」は、
また次の勇気と力に変えて、困難なことに立ち向かって
いける強みになる。
だから、いつでも「チャレンジ」とそれを叶えるための「努力」が大事だと思っているし、
努力できる自分は好きだ。
でも、その努力は時に自分にとって、
必要以上の負担や大きなプレッシャーになっていることがある。
そのことに気づかず、逃げ道を作らずやってきた。
最近になって、努力の度合いを間違えると、自分を壊すんじゃないかってことに深く気がついた。
努力は惜しみなく、チャレンジすることは
尊いし大事だ。
続けたい。のに…
自分を壊す?……
きっと、いや絶対的にそういうこともあるって、
気がついてしまって少し戸惑ってもいる。
それは、努力は力のない自分を救ってくれたから!
課題が大きすぎて、
追い詰められて辛くても継続していくことが大事。
過剰な努力の負荷をかけたら
自分を壊すかもと気づいた今もそう思っている。
でも同時に、自分が苦しくて
辛くて、焦燥感に苛まれるほど続けるものなのかと。
だから本当に戸惑っている。
辛い時こそ、自分を認めて許すことは、
最も大事なこと。
その作業は過剰な努力継続することよりも
厳しい課題で、
なにより辛いことだと思う。
弱い、ダメな、醜い自分と
正面から向き合うことかもしれないからだ。
何かをやる前から諦めるなんて、死ぬほど嫌だったし、
今もそんな卑怯なことは、したくないと思っている。
自分が一度決めたなら、最後までやり遂げたい。
どうしてもやらなくてはいけないけど、
不安で苦しくて、逃げたい時に
私は、死ぬ気でやろうと決めていた。
正確に言うならば、やり通せないことはあり得ない、
途中で逃げることを許せなかった私は
やってみて、上手く出来なかったら、死ねばいいんだ。
そうすれば、誰にも迷惑かけることもない、
責められることもない、悪口を聞くこともない。
だから大丈夫‼︎
追い詰められても、逃げずにやってみよう!
大丈夫、怖くない。
と子どもの頃から毎日思っていた。
そんな思いを胸に、いつも崖っぷちから
飛び降りる覚悟をして
弱い自分を隠すのが得意で
涼しそうな顔で、緊張と不安と心細くて消えてしまいたい自分の気持ちをを封印していた。
辛すぎた。
でも、できないと自分で認めたら
その先のステップアップはないことを知っていた。
いつもいつも、自分を鼓舞して
安心する時間も場所もなかった。
だから、自分が何を感じているか
自分の今の感情がわからないことが
だんだん増えたんだと思ってる。
自分に思いやりを持つ余裕と、できないと認めることが
苦手だった。
今は少し逃げること、自分を守るためならのみ
できるようになってきたかもしれない。
でも、どこかで罪悪感が拭いきれないでいる。
最近、この曲の聴いた時、
フッーと心が軽くなった。
ずっと聴いてきた曲なのに、突然、心に刺さった。
★誰かにとっての完璧(パーフェクト)は
誰かにとっての不完全
違う場所から覗いた景色は
こんなにも こんなにも
素敵なもので満ちてる
★僕を閉じ込めていたのは
他でもない僕自身だ
その悔しさと その希望に気付かせてくれたのは君
★鏡に映った自分の
嫌なとこばかりが見えるよ
恵まれてる 違う誰かと
比べてはいつも 諦めることだけが上手くなって
それでも前を向けたのは
君と重ねたモノローグが
孤独な夜を切り裂きながら この心強くするから
ところどころの歌詞が、自分に伝えてくれていた。
いろいろな人のいる中で、
人、それぞれのパーフェクトがある。
角度を変えて自分の身の丈に合ったパーフェクトを目指してやり遂げよう。
(ハンデがあることや苦手なこと)
自分の弱さに縛られてばかりいたことに気づいているつもりで、認めてこなかったのは自分。
ならば、少しずつ認める努力をすれば、まだ希望は残ってる。
不器用な自分を責めて、自分を卑下して
どうせダメだと心のどこかで思ってる。
だから人目が気になって、人が怖かったんだと思う。
言葉を変えれば、甘えてるのだろうと思う。
これからどのくらいのペースで、自分が変われるかはわからないけど、時間をかけても、
気づいたことに向き合いたい。
いつも傍らで、心配しながらいつも同じ態度で接して
見守ってくれる人(たち)がいることを
疑うことなく信じて。
それらを心の杖に、
ハッタリだけでない、我慢強くて
頑固な(笑)
へこたれない自分の強みを
穏やかに、自然に
いつの日か表に出していけたらいいなと思う。
また会おう この道のどこかで
ありがとう この気持ち届くかな
果てしなく続くこの時間の中で
ほんの一瞬 たった一瞬
すれ違っただけだとしても
もう少し、自分の中で
腑に落とせた時には
もう一人いる私。
自分に、会いにいこう。
そして、ほんの一瞬でもすれ違えただけだとしても、
今まで頑張り過ぎるほど頑張ってくれてありがとう。
辛さを知りながら気付かないフリしてごめんねって。
これからもよろしくね!と。
この気持ちを届けよう。
そんな自分になりたい。