やっちまったよ~ | ☆新いいともレギュラー☆ unオフィシャルブログ 

タイトル通りやっちまいました。


速報です!!


クールポコ状態です。


出場2分。


鮮烈デビュー?後2分足らずで自ら交代をお願いと直訴。


ドリブルした時にピキンと変な音が・・・


太もも裏の肉離れ・・・


バスケで大きな怪我はこれがはじめてでして・・・


いまもなんもしてなくても痛いです。


今週から3週間ばかしよく歩く仕事をこなさなければならないのに・・・うええええ~~~ん


やばいっしょ冷静に考えて・・・・


しかも、肉離れ直後はストレッチとかマッサージはだめみたいで、いまさっきまでやってしまってた。傷口悪化するみたいだす。


腫れがひいた3~4日後に温熱治療やストレッチみたい。最初は冷やすにかぎるみたいです。


肉離れを起こした場合はRICEの法則らいいです↓


REST(安静)

どのような外傷の場合でも、安静を保ち負傷部位を動かさないことが、応急処置で原則である。 安静を保たない場合は、痛みなどの症状ばかりだけではなく、負傷部位の症状が悪化し、結局は十分な プレーができなくなったり復帰が遅れたりすることになる。

ICING(氷で冷やす)

負傷部位を冷やすことにより、内出血を抑え、腫れを最小限に防ぐことができる。 内出血を抑え腫れを防ぐことにより、治癒を早めることができることである。負傷直後に 冷やすことが大切であり、時間が立てばたつほど効果は減少する。冷やすには氷を最大限利用し、 その部位によって方法を工夫する。冷やす時間は15分から30分ぐらいが目安になる。


COMPRESSION(圧迫)
捻挫などの場合には、負傷部位の内出血や腫れを防ぐために圧迫することも有効な処置である。 ただし、圧迫しすぎると循環障害を起こすので実施に当たっては、十分な注意が必要である。

EREVATION(高く上げる)

負傷部位の腫れを未然に防いだり、早く引かせたりするために、負傷部位を心臓 より高く上げることが重要である。負傷した現場で救急処置をおこないたい。



この法則みたいです。かなりマッサージしちゃったYO・・・・



最低3週間はバスケ出来ないな。。。せっかく復帰したのに。。。


試合は楽勝ペースからシーソーゲームになり、90対80位で勝ちましたYO!いいとものみ活躍の場なし。


来週からボードするき満々だったのに・・・


鮮烈デビューが一転して戦列離脱デビューになりました。歳には勝てないことを痛感させられました。



いいともバスケ復活物語第1部のみで


終幕。チーン


次号は引退までの軌跡でも紹介したいぐらです、はい。