【本の制作中継】 台割を考える
昨日お知らせしました「スライドプレゼン本」の出版につきまして。
せっかくの機会ですから、制作過程を綴っていくことにします。
できるかぎり、ですけど。
ということで、今宵私は何をしているかと申しますと、
台割(だいわり)
てのを考えています。
台割。ページに内容を割り振っていく作業、と申しましょうか。
↓こんな表を埋めていきます。

実際はまだそこまでたどり着いておらず、
まずは「目次」をずんずんつくっているような段階です。
この「目次」と「台割」を整合させる作業が、なかなかの曲者のような気がします。
と言いますのも、台割というのが16ページ毎に「折」という単位にわかれておりまして、
例えば「カラー」と「モノクロ」ページを使い分けたい場合には、この「折」単位で
カラーとモノクロを設計しなければならないのです。
なんだかパズルみたいですね。
いやあ、本てすごいな、やっぱり。
てことで、まだまだその「すごい」段階には届いていないいま。
とにかく内容を考えてみます、、、、
押忍!
……おっと! サッカー観なきゃ!
あ、出版社さん紹介するの、忘れてました!
このスライドプレゼン本、「青志社」さんから発刊いたします!
「Facebook」や堀江貴文さんの本を出している、いまもっとも勢いのある出版社さんです!
詳しくはまた次回!
せっかくの機会ですから、制作過程を綴っていくことにします。
できるかぎり、ですけど。
ということで、今宵私は何をしているかと申しますと、
台割(だいわり)
てのを考えています。
台割。ページに内容を割り振っていく作業、と申しましょうか。
↓こんな表を埋めていきます。

実際はまだそこまでたどり着いておらず、
まずは「目次」をずんずんつくっているような段階です。
この「目次」と「台割」を整合させる作業が、なかなかの曲者のような気がします。
と言いますのも、台割というのが16ページ毎に「折」という単位にわかれておりまして、
例えば「カラー」と「モノクロ」ページを使い分けたい場合には、この「折」単位で
カラーとモノクロを設計しなければならないのです。
なんだかパズルみたいですね。
いやあ、本てすごいな、やっぱり。
てことで、まだまだその「すごい」段階には届いていないいま。
とにかく内容を考えてみます、、、、
押忍!
……おっと! サッカー観なきゃ!
あ、出版社さん紹介するの、忘れてました!
このスライドプレゼン本、「青志社」さんから発刊いたします!
「Facebook」や堀江貴文さんの本を出している、いまもっとも勢いのある出版社さんです!
詳しくはまた次回!