No Person, No Presentation, No PowerPoint.
最近、痛烈に感じるのがこれ。
No Person, No Presentation, No PowerPoint.
つまり、
人がいなけりゃプレゼンじゃない。ついでにパワポもない。
テキトーすぎる英語および英訳ですが、
まあ、ようするに、
プレゼンは「パワポスライド+人」でつくられる
ということです。
プレゼンテイメントなんてゆー事業をはじめて、お客様が直面するさまざまなOccasionに合わせたパワポスライドを多々つくってきたわけですが、パワポスライドだけではプレゼンは成り立たないんですよね。そこにちゃんと「人=プレゼンター」がいなければ。
これはもう経験則から言ってしまえることですが、PCの画面だけでパワーポイントに接していてはダメですね。そこにプレゼンターを組み込んで眺めていかないと。
プレゼンターとパワポスライドが一体となって初めて完成するプレゼンテーション。
この意識があるのとないのとでは、まったく異なったパワポスライドになるでしょう。
……なんてことを、ここでこっそりばらしちゃいましたw
No Person, No Presentation, No PowerPoint.
つまり、
人がいなけりゃプレゼンじゃない。ついでにパワポもない。
テキトーすぎる英語および英訳ですが、
まあ、ようするに、
プレゼンは「パワポスライド+人」でつくられる
ということです。
プレゼンテイメントなんてゆー事業をはじめて、お客様が直面するさまざまなOccasionに合わせたパワポスライドを多々つくってきたわけですが、パワポスライドだけではプレゼンは成り立たないんですよね。そこにちゃんと「人=プレゼンター」がいなければ。
これはもう経験則から言ってしまえることですが、PCの画面だけでパワーポイントに接していてはダメですね。そこにプレゼンターを組み込んで眺めていかないと。
プレゼンターとパワポスライドが一体となって初めて完成するプレゼンテーション。
この意識があるのとないのとでは、まったく異なったパワポスライドになるでしょう。
……なんてことを、ここでこっそりばらしちゃいましたw