プレゼン手法についての覚え書き。
展示会に出展して気づいた、効果的なプレゼン手法をいくつかメモ。
1)手に持ったパネルにスライドを投影する。
パワポをスクリーンにプロジェクター投影していたのですが、
たまたまB1パネルを手に持ってその裏面に投影したところ、
あらなんだか不思議。ちょっとおもしろい見え方になりましたよ。
人もわらわらと集まってきました。
↓こんな感じです。
2)人体とのコラボ。
「人をスクリーンの一部」として考えると、
いろんなおもしろい表現ができそうです。
例えば、パネルを手に持って顔だけ出し、
パネル内で服の映像が切り替わっていく、とか。
演出次第ではかなり盛り上がると思います。
3)メッセージを「手」と「手のひら」に映す。
一行メッセージを「手」「手のひら」に投影していく、
という方法もなかなかおもしろかったです。
スクリーンがなくても、マイクロプロジェクターと「手」で
プレゼンができちゃいます。
4)“ふきだし”パネルで台詞を挿入。
スクリーンとのコラボ。
マンガの“ふきだし”型のパネルを手に持ち、
ここぞというときに、スクリーン内に差し出します。
そこにタイミングを合わせたメッセージが表示されるように。
スライドにあまり文字を書き込みたくないときに使えそうです。
5)立体スクリーン。
平面のスクリーンではなく、例えば「階段状」のものに
プロジェクター投影すれば、その“段差”を活用した表現が可能になります。
上部背面はスクリーン、下部前面にはパネルを設置し、
その上下部分の表現を使い分ける、とか。
6)縦型パネルに投影。
そう、パワポのスライドは「縦型」もつくれるのです。
それを活かせるよう、縦型のパネルにプロジェクター投影。
いままでに観たことのないようなプレゼンテーションになるでしょう。
こんな感じですね。
とにかく、ちょっとした工夫で、ガラリと印象の変わるプレゼンができそうです。
いろいろとチャレンジしてみます!
1)手に持ったパネルにスライドを投影する。
パワポをスクリーンにプロジェクター投影していたのですが、
たまたまB1パネルを手に持ってその裏面に投影したところ、
あらなんだか不思議。ちょっとおもしろい見え方になりましたよ。
人もわらわらと集まってきました。
↓こんな感じです。
2)人体とのコラボ。
「人をスクリーンの一部」として考えると、
いろんなおもしろい表現ができそうです。
例えば、パネルを手に持って顔だけ出し、
パネル内で服の映像が切り替わっていく、とか。
演出次第ではかなり盛り上がると思います。
3)メッセージを「手」と「手のひら」に映す。
一行メッセージを「手」「手のひら」に投影していく、
という方法もなかなかおもしろかったです。
スクリーンがなくても、マイクロプロジェクターと「手」で
プレゼンができちゃいます。
4)“ふきだし”パネルで台詞を挿入。
スクリーンとのコラボ。
マンガの“ふきだし”型のパネルを手に持ち、
ここぞというときに、スクリーン内に差し出します。
そこにタイミングを合わせたメッセージが表示されるように。
スライドにあまり文字を書き込みたくないときに使えそうです。
5)立体スクリーン。
平面のスクリーンではなく、例えば「階段状」のものに
プロジェクター投影すれば、その“段差”を活用した表現が可能になります。
上部背面はスクリーン、下部前面にはパネルを設置し、
その上下部分の表現を使い分ける、とか。
6)縦型パネルに投影。
そう、パワポのスライドは「縦型」もつくれるのです。
それを活かせるよう、縦型のパネルにプロジェクター投影。
いままでに観たことのないようなプレゼンテーションになるでしょう。
こんな感じですね。
とにかく、ちょっとした工夫で、ガラリと印象の変わるプレゼンができそうです。
いろいろとチャレンジしてみます!