「プレゼンテイメント」のこと。

これ書いていませんでしたね。

「プレゼンテイメント」のこと。

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プレゼンテイメント＝Presentainment

＝Presentation　＋　Entertainment
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それは「プレゼンテーション」と「エンターテイ（ン）メント」の造語。

つまり、


プレゼン演芸


ですわ～。


で、プレゼンテイメント。

これは、2008年6月に僕が会社で始めた「パワーポイントスライド制作サービス」の名称です。


でも、ただのパワーポイントスライド制作じゃないですよ。


すごいパワーポイントスライド制作、です。


パワーポイントって、まったくポテンシャルが発揮されてないんですよね～。

本当はもっとすごいことができるのに。


一般的な「プレゼンテーション」だってそう。

もう“形骸化”してますよね。

「パワーポイントでプレゼンしたらＯＫ」

みたいな。

いやいや、そんなのじゃないんです。

そもそもそのパワーポイントスライド、

文字が小さくて見えない

じゃないですか。

みんな手元の配布資料見ちゃってますよ～！

それにそのアニメーション。

その動きに意味はあるの！？

繰り返しますが、

「パワーポイントでプレゼンしたらＯＫ」

なんてまったくの幻想！

そう、

伝わらなければ意味がない

のです。

……おっと、いきなりスイッチオンになってしまいました、、、

まあよーするに、

パワーポイントって、もっと「ちゃんとできる」！

ってことなんです。

もったいないんです、いまのパワーポイントのままだと。

そんなこんなで、やってみたいな、と。

「パワーポイント、もっとすごいよ！」

てゆーことを教えてあげたいな、と。

で、立ち上げたのが「プレゼンテイメント」というサービスなわけです。



でも、いざ始めてみると、これがなかなかたいへん。

なにがたいへんって、

パワーポイントに対する先入観

がたいへん。

「どうせパワーポイントでしょ」

「どうせあんな感じのデザインなんでしょ」

とゆー既成概念が。。。

いやいやパワーポイント、ほんと災難ですね、

せっかくスバラシイ機能と可能性を持っているのに。

まずはこの「先入観」「既成概念」を取っ払うことからはじめます。

パワーポイント。
実はとってもおもしろいんですよ～！