Kinetic Typography
Kinetic Typography(キネティック・タイポグラフィ)。
ご存じですか?
僕はつい最近、この言葉を知りました。
直訳すると、
kinetic(運動の/動く)・typography(活字/文字表現)
つまり、「動く文字表現」。
なんとなく「ああ、あれか」と思い当たる方もいらっしゃるでしょう。
そう、それです。
百聞は一見にしかず。
まずはいくつかのサンプルをご覧いただきましょう。
■Kinetic Typographyのサンプル映像
日本語では↓こんなのがあります。
どうです? こういう表現。かっこいいですよね~![目](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
で、このキネティック・タイポグラフィ。
きわめてパワポ的だと思いませんか?
文字を動かして見せる。そう、いつもやってますよね、パワーポイントで。
そういう観点で、このキネティック・タイポグラフィの映像は、
とっても参考になります。
てゆーか、マネしたい^^;
******
企画の世界での文字表現といえば、「高橋メソッド」が真っ先に思い浮かびますが、
あれも一種のキネティック・タイポグラフィですね。
(さほど動的な要素はありませんが、一応“切り替わる”という動きがあるとして)
「でかい文字」ってのが、“文字表現”と言えます。
個人的には、ボブ・ディランの『Subterranean Homesick Blues』のPVで、
歌詞の書かれたフリップを一枚一枚投げ捨てていく、
とゆーめっちゃかっこいいシーンが
記憶に残っています。
これも単なるタイポグラフィではなくキネテック・タイポグラフィ。
最近では↓この映像も印象に残りました。
******
「これはキネティック・タイポグラフィか否か?」という話はともかく、
文字表現でのプレゼンテーション、
てのはなかなかインパクトがあり、印象的なプレゼンになるように思います。
キネティック・タイポグラフィを導入した
プレゼンテーション。
そんなものをちょっと追求してみようかな、と思う今日この頃です。
では最後に、もっともっとキネティック・タイポグラフィを!
ご存じですか?
僕はつい最近、この言葉を知りました。
直訳すると、
kinetic(運動の/動く)・typography(活字/文字表現)
つまり、「動く文字表現」。
なんとなく「ああ、あれか」と思い当たる方もいらっしゃるでしょう。
そう、それです。
百聞は一見にしかず。
まずはいくつかのサンプルをご覧いただきましょう。
■Kinetic Typographyのサンプル映像
日本語では↓こんなのがあります。
どうです? こういう表現。かっこいいですよね~
![目](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
で、このキネティック・タイポグラフィ。
きわめてパワポ的だと思いませんか?
文字を動かして見せる。そう、いつもやってますよね、パワーポイントで。
そういう観点で、このキネティック・タイポグラフィの映像は、
とっても参考になります。
てゆーか、マネしたい^^;
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企画の世界での文字表現といえば、「高橋メソッド」が真っ先に思い浮かびますが、
あれも一種のキネティック・タイポグラフィですね。
(さほど動的な要素はありませんが、一応“切り替わる”という動きがあるとして)
「でかい文字」ってのが、“文字表現”と言えます。
個人的には、ボブ・ディランの『Subterranean Homesick Blues』のPVで、
歌詞の書かれたフリップを一枚一枚投げ捨てていく、
とゆーめっちゃかっこいいシーンが
記憶に残っています。
これも単なるタイポグラフィではなくキネテック・タイポグラフィ。
最近では↓この映像も印象に残りました。
******
「これはキネティック・タイポグラフィか否か?」という話はともかく、
文字表現でのプレゼンテーション、
てのはなかなかインパクトがあり、印象的なプレゼンになるように思います。
キネティック・タイポグラフィを導入した
プレゼンテーション。
そんなものをちょっと追求してみようかな、と思う今日この頃です。
では最後に、もっともっとキネティック・タイポグラフィを!