ビジュアルシンキング!
パワポに求められる能力のひとつが「図解力」。
一目瞭然、百聞は見たらわかる!って図解、あこがれますね。。。
で、今日、たまたま本屋さんに行ったときに発見!
日経ビジネス Associe(アソシエ)2009年 10/6号
特集は『ペン1本でわかる!ひらめく! ビジュアルシンキング』です。
日経ビジネス Associe (アソシエ) 2009年 10/6号 [雑誌]
¥630
Amazon.co.jp
ビジュアルシンキングの技法が10種類ほど紹介されています。
個人的には「ビジネスダイアグラム」とゆーのを試してみようかと思っています。
方法が簡単でビジュアルもシンプル!
全部の手法を身につけられるはずもないので、まずはこれから実践して効果を出してみたいです。
で、このビジネスダイアグラム、なんと親切なことに「別冊ドリル」が付いています!
後でやってみよっと。
そうそう、技法のひとつとして「マンダラート」も紹介されています。
マンダラート、アイディアをたくさん出したいときに使えるんですよね。
この8月には、待望のiPhoneアプリになって登場!
僕も早速購入しました。(iPhoneではなくiPod Touch←プレゼン用に買いましたw)
iMandalArt。実はなかなか奥深いツールで、どうやって使えばいいのかが一切説明されていない、とゆー謎なアプリ。
いまだに「正しい使い方」はよくわかっていませんが、こーゆーものはとにかく使ってしまう!ことが大切ですね。
とゆーことで、とりあえずアイディア量産マシンとして活用しております。
(なんて書いてますが、本当は「正しい使い方」というものをを知りたい。。。)
ところで本題の「ビジュアルシンキング」。
「読ませる」のではなく「見せる」という要素の強いパワーポイントプレゼンは、
「図解してなんぼ!」
という側面が多分にあります。
とにかく図解、なによりも図解、朝目覚めて真っ先に考えるのも図解、食後はもちろん図解、……とまあ、富士の樹海並の図解が求められたりするわけです。
が、図解もiMandalArtに負けないくらい奥深いのです。
「これさえ知っていれば図解はバッチリ!」
なんて魔法は存在しません。
一方、「鉄則」と呼ばれるものはたくさん存在し、それぞれ言い得て妙なわけです。
しかし、先ほどのiMandalArtのくだりよろしく、考えていても図は描けません。
とにかく、「図式化しよう!」という気持ちと行動が大切です。
が、またまたしかし!
出鼻をくじくようで恐縮ですが、ここで陥りやすいミスとゆーか問題が起こりやすくなります。すなわち、
「図の意味がわからん」
無理くり図式化することによって、確かに「図」にはなっているけど「解」ではないという現象。
これ、めちゃめちゃ心当たりありません? 特に私。
図解するという心意気はスバラシイのですが、結果がこれではもったいないことになります。特に私。
ということで、闇雲に図解をするのではなく、ちょっとした心構えと方法論を持つことが必要になります。
おっと、長くなりそうなので(もうなってます)、続きは次回書くことにします!
一目瞭然、百聞は見たらわかる!って図解、あこがれますね。。。
で、今日、たまたま本屋さんに行ったときに発見!
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個人的には「ビジネスダイアグラム」とゆーのを試してみようかと思っています。
方法が簡単でビジュアルもシンプル!
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で、このビジネスダイアグラム、なんと親切なことに「別冊ドリル」が付いています!
後でやってみよっと。
そうそう、技法のひとつとして「マンダラート」も紹介されています。
マンダラート、アイディアをたくさん出したいときに使えるんですよね。
この8月には、待望のiPhoneアプリになって登場!
僕も早速購入しました。(iPhoneではなくiPod Touch←プレゼン用に買いましたw)
iMandalArt。実はなかなか奥深いツールで、どうやって使えばいいのかが一切説明されていない、とゆー謎なアプリ。
いまだに「正しい使い方」はよくわかっていませんが、こーゆーものはとにかく使ってしまう!ことが大切ですね。
とゆーことで、とりあえずアイディア量産マシンとして活用しております。
(なんて書いてますが、本当は「正しい使い方」というものをを知りたい。。。)
ところで本題の「ビジュアルシンキング」。
「読ませる」のではなく「見せる」という要素の強いパワーポイントプレゼンは、
「図解してなんぼ!」
という側面が多分にあります。
とにかく図解、なによりも図解、朝目覚めて真っ先に考えるのも図解、食後はもちろん図解、……とまあ、富士の樹海並の図解が求められたりするわけです。
が、図解もiMandalArtに負けないくらい奥深いのです。
「これさえ知っていれば図解はバッチリ!」
なんて魔法は存在しません。
一方、「鉄則」と呼ばれるものはたくさん存在し、それぞれ言い得て妙なわけです。
しかし、先ほどのiMandalArtのくだりよろしく、考えていても図は描けません。
とにかく、「図式化しよう!」という気持ちと行動が大切です。
が、またまたしかし!
出鼻をくじくようで恐縮ですが、ここで陥りやすいミスとゆーか問題が起こりやすくなります。すなわち、
「図の意味がわからん」
無理くり図式化することによって、確かに「図」にはなっているけど「解」ではないという現象。
これ、めちゃめちゃ心当たりありません? 特に私。
図解するという心意気はスバラシイのですが、結果がこれではもったいないことになります。特に私。
ということで、闇雲に図解をするのではなく、ちょっとした心構えと方法論を持つことが必要になります。
おっと、長くなりそうなので(もうなってます)、続きは次回書くことにします!