心に受けた傷の痛みの度合いによってそれぞれ時間は異なるけど

いつか必ず全てを受け入れられる瞬間が静かに訪れる。

人の心を痛めた「事象」は時に許してはならないこともある。

それでも私は、できることなら最後には「人」を許したいと思う。

出逢いという奇跡のご縁は、自分の生涯の軌跡に残るものだから。


今日、またひとつ「人を許す」ことができた。


$鈴木その子の「笑顔のチカラ」-よつばのクローバー…


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