今更ながら
http://youtu.be/4sXccXQasMo
を見て、やはり想定外という言葉は詭弁でしかないと思います。

たくさんのヒトが集まり、意見を出し合い、町、国というものは出来ていく。
残念ながら、本当に我々が必要としている言葉や意見というものが
軽視されるという事実は至る所に存在していると実感せざるを得ない。

一人でも多くの人が、より多くの人が知らなければいけない事実を知ることの出来る体制が
確立されることを祈らざるをえないです。

ニューオリンズにいく事情がありいってきました。

二年前に台風カタリーナの影響で大規模な水害に遭ったニューオリンズ
復興は唖然となるほど進んでいませんでした。

被災した住宅の大部分は倒壊したままの状態で放置されるか、撤去され空き地となっていました。

住宅保険の有無や、所得の格差があからさまに現実に形になっているのを目の当たりにし
”復興に対する意思決定と行動が遅れると、格差が酷くなる”と確信しました。

一方、ブラットピットが先頭に立ち行われている、復興事業が進んでいるのも見てきました。
それはそれで興味深く、面白いものでした。

被災した土地にまた新しい生活の場を創るという事はリスクを伴うことです。
また同じ災害が起こる可能性が高い為です。
それにどのように対策をしていくかという提案と検証する、タフさがありました。

行政が先頭に立ち、民間を引っ張っていくというのが理想ですが、
やはり、民間のチカラが社会を創っていく上で最も根本であるという前提であり、
まずは、行政に頼るのではなく、民間が行政のチカラをを駆使していく体制を取り戻すことが
先決なのでは?と思いました。


行政を動かすのは、まさに市民の意思ではなく行動であると強く思います。

写真の説明;
基本的に、空き地にはかつて住宅がありました。

公園には、当時の浸水の高さをあたわした水色のポールがあります。
周りにある家具のオブジェが痛々しい。

新しい家は、洪水対策として、一階部分がかなり高い位置にデザインされていました
サステイナブルな住宅デザインとして様々な実験的な試みが行われてるようでした。
行政に対し太陽光発電などの設置に対する補助金などの申請も手伝うNPO等が増えているようです。

しかし、雇用が無い場所に新しい町を創るのは難しく、
やはり地元産業の復興が一番の難しい課題のようです。



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東北行ってきました。
想像を超えた状況になっていましたが。
同時に、すごい勢いで復興が進んでいる実感がありました。
人間のチカラの頼りなさとたくましさを同時に感じました。

いま、自分が出来る事、そしてこれから自分がするべき事を
しっかり見据えて、前を向いて進んでいくしかないですよね。

出来るか、出来ないかじゃなくて
やらなきゃいけないんですよね。

ガッツで進め!日本


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