こんにちは
スカイパワーです。
あなたは、自分の
長所や短所を
聞かれたことがありますか?
いやだなー、長所なんかないのに
なんで聞くんだよ!
このことだけで、どっと疲れた感じに
なることありませんでしたか。
しかし、あなたの場合では、教育者として
質問する立場にいるかも知れませんね。
でも立場が変われば同じように悩む
ことになります。
社内教育やセミナーで
なぜか出される最初の質問です。
「自分の欠点を考えつくだけ書いて下さい」
「同じように、長所もあげてみて下さい」
欠点や短所は十個、二十個書き出せるが
長所は数個あげただけで頭を抱えはじめます。
容姿の欠点からはじまって
不器用だ、人前でうまく話せない
計算が苦手だ、英語が話せない
など
自分が人より劣る点はじつに
たくさん出てきます。
さて、ここで問題になるのは、
なぜ長所や短所を書き出させたのかです。
自分の成長をうながすためには
長所を伸ばしたほうがいいのか、
それとも短所を是正したほうがいいのか
と迷うことです。
どちらも一長一短はありますが、
人間の脳が持っている機能では
短所を是正するよりも
長所を伸ばすほうが
人は活性化しやすい
ということです。
短所、欠点を気にするということは
自分に不満を持つことになります。
自分に対して気に入らない部分があり
それを気にすることで
自分に自信がなくなっていきます。
自分に自信が持てないと
気持ちは重く
またつねに不快感を抱えることになります。
何かを積極的行おうという気にも
なかなかなれないかもしれません。
心を元気な状態に保つには
脳にドーパミンが分泌することであり
満足度を感じさせることが必要です。
従って、短所や欠点ばかりに目がいく状態
ではドーパミンの分泌が抑制され
満足感から遠ざけてしまっているのです。
何でも完璧にやろうとすればするほど
当然難易度は高くなるため、
失敗することが多くなり、
幻滅やストレスが疲労感となってきます。
また、部下や他者に対しても同様に
完璧性を求めることで、できないことがあると
ストレスを生じて、我慢のストレスがたまり
疲労感となる悪循環に陥ることがあります。
このためにも
短所や長所を書き出すときには
短所よりも先に長所を多く見つけ出す
努力をすべきです。
話がうまく説得力があるところ
書くことでは表現力がうまい
パソコンの入力がすごく速い
自分では気づいていないかもしれません
謙虚は美徳とも言いますが
それは他人に対して示せばいいことです。
自分に対しては「いいところ」を思いっきり
ほめてやるくらいが丁度いいと思います。
表面的なことで見るのではなく
一つ一つのことを細かく分けて
持ち味を見れば長所はたくさんあります。
例えば、「自分はのろい」と
思うのではなく
「ゆっくりだが、正確性は高い」
と思えば、長所と捉えることができます。
遅いことを気にしてばかりしていると
早くやろうとして気が焦り
ミスを誘発することになりかねません。
正確性が持ち味だと考えれば
のそ正確性に磨きをかければよいのです。
正確性に磨きをかける
トレーニングを積むと
次第にスピードも速くなる
ことはよくあることです。
「自分はこれができない」とか
これが短所だ、と思うのではなく
「これならできる」そして、
この良い点を伸ばそうと思うことです。
「できない、できない」と思っていると
人間の脳は、そのイメージを固定化しますが
「できる」と思えば脳はそれを強化して
もっとできるように働きかけてくれます。
この方法は、自分で自分を
うまくコントロールする方法です
「できる」思いを引き出すことで
元気ハツラツの自分が実現できる
ことになります。
この「できる」人が
仕事ができる人になっていきます。
仕事はバリバリとこなし
休息をとるときはゆっくりと休む
気分転換をしたくなったら
仕事のことは忘れて思いっきりリラックスする
気分転換の方法は人それぞれですが
重要なのは満足を感じることです。
趣味に没頭したり、日常とは違う空気に触れる
友人と楽しく過ごして仕事のことは忘れる
ことは立派な気分転換、リフレッシュになります。
今すぐ!
あなたが元気を取り戻すには
小さな「できる」ことをやり続けること
そして、気分転換で違う空気に触れること
で大きな満足感を得ることが
必ずできるようになります。
できることをやりぬきましょう!
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最後まで読んで
いただきありがとうございました。
また、お会いしましょう!