CPU放熱用のフィンと背面のフレームとの間にある隙間に7センチ角15ミリ厚のファンが丁度2個嵌ります。フレームのメッシュ穴もファンを固定するネジがなんとか収まります。
ファンは「X-Fan RDL7015S」を使用しました。
アップルはデザイン重視なので、背面の排気用のメッシュ穴は結構効率は悪い方だと思います。
しかも、スチールのメッシュとプラスチックのメッシュと2重構造になっているので、尚更効率悪そう。
温度は52度前後。
思ってたより良い感じになりました。
次は、PCIスロット用の排気ファンを付けようと、、、。
普通のプロペラファンよりもシロッコファンの方が効率が良いかと思い調べるとPCIスロット用のファンがシロッコタイプでした。
「AINEX RSF-02」
ただ、PowerMacG4に取り付けてもそれ程期待出来ない感じです。
グラフィックボードが丁度CPU側とPCIスロット側を区切る形で配置されていますので、これを普通に取り付けても、PCIスロットカバーがメッシュになっているので、そこから外部の空気を吸気して排気するだけの、意味の無いファンになってしまいそうです。
出来れば5インチベイの方から背面に向けてもっと強い風を送りたい、、、。
5インチベイの下段のドライブは故障しているので、これを取り外してここにPCIスロット用のファンを付けてみました。方持ち状態に取り付けることができましたので、片側を支える為に発砲スチロールを挟みます。
なんだか良い具合になってます。
ただ、難点は上段のドライブ用のケーブルが排気の半分を塞いでいます。ですが、この商品の排気具合は丁度空いている半分の方に風が集中しているので、見た目程のロスは少ないと思います。
50度を切ってます。これは結構効いているかと思われます。
ただ、やはり音がだんだん目立って来ています。
カタログスペックでノイズの少ないものを選んでますが、ファンが増えたら騒音は当然増えますよね。ノーマル時に比べると全然大丈夫なレベルなんですが、一度静かな体験をした後では問題が無ければ無くても良いかもという感じです。これは気温が高い時の補助的な使用が良いかもしれません。なので普段は切りで、いざ温度が高くなってきたら使います。
まだまだ続きます。




