やってもうた・・・。
あかん、一昨日家出るまでは覚えてたんやけど・・・。
手塚、誕生日やったな。
CDは買うたから堪忍や。(苦笑)
そのうち、聴かせて貰うで。
ほな、HBD!!
つーか、ホンマに今月誕生日の子多すぎやで。(苦笑)
My Dear・・・
それぞれの「Dear Prince」
先ず、本家『イケメン侍』
秀逸。
非の打ち所なし。
向かうところ立海に敵なし。(笑)みたいな。
たるんどる。
ソロ最初は弦一郎から流したが・・・やっぱコレ合唱用だから一人で歌ってると迫力がない。
そして、弦一郎はそんなに歌上手いわけではないのでソロカットの必要性があったのか些か疑問である。
ウ~ン、ア~、エクスタシー。
やっぱ合唱用というのがネック。
しかし、そこは歌唱力でカバーといったところか。
そして何故かアレンジされているが、微妙。
そりゃ、同じ歌3枚出しても能がないからな。(笑)
殺し屋と呼ばれる男~煌めくキラー
声量が3人の中で秀逸なせいか、一人で歌っていても違和感を感じさせない。
つーか、好みのキーのせいか?(苦笑)
アレンジも毒手より成功。
沖縄イメージが全面に押し出されていて実に面白い。(笑)
やはり3人の中で一番歌が上手いのかも知れない。
3枚の内どれか一枚を買うとしたら殺し屋が正解。
(キャラ抜きで考えてみると)
エクスタシーは持ち歌の方がやはり良い。
プレイヤーを買うべきだろう。
たるんどるは是非、自問自答とタッグを組んだ3枚セットで。(笑)
久々。
***ある日の立海****
ある日の部活(仕事)中のこと、休憩中に嗜好について話す二人。
「そうですか、仁王くんはコーヒーを毎晩嗜まれるのですね」
「そうじゃ。あの一杯を飲んでる時間が最高ぜよ・・・。
柳生は、コーヒーは飲まんのか?」
「そうですねぇ・・・飲む必要性を感じません」
「・・・? コーヒー飲むんに必要性とか関係ないじゃろ?」
「いえ、でも別に私には必要ありませんから」
「のう、柳生・・・嗜好に対してその答えはちょっと固い気がするぜよ。
理屈っぽいのも大概にしといた方が良いじゃろ」
「・・・・? 理屈っぽいですかねぇ? ・・・別にコーヒーを飲まなくても支障はありませんから」
「じゃから、それが理屈っぽいっちゅーことじゃ」
「そうですか、済みません」
「ま、ええんじゃけど」
*************************************
コーヒー:ビールに変換
柳生:俺
仁王:同僚
ただ、思ってるままに答えただけなのだが何故か怒られました。(笑)
元々気性の荒い子なので余計にかも知れんが。(苦笑)
アルコール類は特に飲む必要性が無ければ飲まないのでそう言う意味で言ったんだけどなぁ。
では、必要性を感じる時とはいつなのか?
→飲み会とかで仕方なく・・・とかくらい。(笑)
因みに同僚は毎晩必要らしい。(爆笑)
ほろ酔いになる感覚がいいらしい。
酒やタバコは悪い例を間近で見てるので手を出す気にはならないだけなのだが。
そう言う視点で考えてみると、甘いものなんてのは摂取する必要性は無いはずなのに何故か摂取してしまう。
そこには「食べたい」という『欲求』が関与しているからだろう。
ただ単に「飲むの?飲まないの?」的な話だったんだけどね。(笑)
よく、おかんにもアンタ.は理屈っぽいとか言われるが・・・本人自覚ないんですけど?
でも、最近嵌ってるのは・・・
『アインシュタイン式論理脳ドリル』
数独と論理ロジックが混ざったようなモノなのだが結構面白い。
解けなかった問題も次の問題を解いた後戻ってみるとスラリと解けたりするこの瞬間が何とも言えず爽快である。
買ったきっかけは、表紙の『アナタは世界の2%に入れるか?』というアオリに釣られて・・・
(売られた喧嘩を買った感じで/笑)
アインシュタインが考案した論理的問題で「この問題は98%の人が解けないだろう」と語っていた問題をベースに作成されているからと言うことだが、所詮、ベースはベースでしかない。
結構やってるうちにスラスラ解けてしまう。
この程度(俺が解ける)では世界の2%に入った気分には到底なれないが暇つぶしの脳トレには丁度良いだろう。
オススメ。(笑)