ブログ御覧頂いてありがとうございます。
先週末の米国市場は大幅な下落を垣間見て見て、大きく持ち直すかたちでの引けを迎えました。
CME Nikkei225 円建は、一時9790円まで値を消す波乱推移となりましたが、
9975円にて清算、またドル建は9995円となっています。
この流れから、週初の株式市場は、日経平均株価10000円大台を維持できるか否か見方が濃厚となります。
しかし、既に述べてあるように、既に下値一杯の下限域へかかる為、仮に、あっても200日移動平均線の介在する9940円程度までと思われ、反対に、現在の下限域から何かしらかをきっかけに持ち直す可能性が高いと見ております。
しかし、今回下落の原因が正確には報道されておらず、不自然な体もある故に、今後の流れは常に注視したいと思います。
夜分遅くのブログ更新にて、御覧の方にはご迷惑お掛け致します。
さらに、夜分の猫の僕はと言うと、
明日も株式市場と湘南の波、そして猫の僕の日々をお届け致します。
ありがとうございました。
では、また明日(^^)/

