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 新聞に朝妻久実さんが載ってました。
 
 朝妻さんは5月25日に全日本応援協会の北海道支部を立ち上げたそうです。
 アナウンサー志望だったが、内定はなかなか得られす、就職できたテレビ局では失敗続き。
 契約期間が切れ様々なオーディションを受けたが駄目。
 
 友人から「1人で通行人を応援している人がいる」と聞きつけて見に行って斉藤彩さんを見かけ「一緒にやりたい」と声をかけたそうです。
 
 つまり、人間必ず自分に向いている職業があると言う事なのですね。
 一度や二度失敗した位でへこたれては駄目だと言う事なのですね。
 
 私も改めて考えさせられました。
 
 朝妻さん、昨年の北海道マラソンのゴール直前の場所でランナーを応援。
 今年の北海道マラソンにも来られるそうです。
 
 私、ボランティアの通訳を担当したら、応援している朝妻さんを拝見できるかな??
  応援している朝妻さんから元気をもらってこようかな。
 昨年、見に行けばよかったでしたからね(昨年はボランティアの通訳の依頼がなかったのです)。

 
 乱文にて失礼します。