ドセタキセルの副作用の浮腫みはほぼなくなりました。

だからという訳ではないのですが、モンテネグロのヘルセグノビ(HercegNovi)というところに行ってきました。仕事も兼ねて。

HercegNoviは日本では全くポピュラーではない場所ですが、アドリア海沿いのきれいな街で、ヨーロッパ、特に東欧の人には人気がある観光地のようです。

日本ではあまり知られていない場所だし、この町には空港はないので、どうやったら行けるかわからず、最初旅行代理店に飛行機のチケットの予約も兼ねて聞きに行ったのですが、結局よくわからず、結果、どの飛行機を予約したらよいかの結論がでないという始末。最終的には自分で飛行機も調べて直接航空会社のサイトから予約しました。

そんな感じで出発しました。私は隣国クロアチアのDubrovnikに飛行機で行き、そこからtaxiを予約しておきました。途中国境を越えるので、何か色々と聞かれるのかと思いましたが、taxiのドライバーが私のパスポートを係の人に見せておしまい。簡単でした。でも、ホテルに無事着くとホッとしました。

 

最高気温は東京とあまり変わらないのですが、朝晩は涼しく、湿度も低いのでとても過ごしやすかったです。

HercegNoviはアドリア海に面した古い小さな町。マリンリゾートですね。海岸沿いにずっと遊歩道があり、朝はそこを散歩すると静かで気持ちがよいです。その遊歩道沿いには観光客向けのレストランやカフェが並んでいるので、夜は人がいっぱいですが。

旧市街は小さいけれどきれいな街並み。その後ろ(山側)に古い要塞があってそこからの景色はとてもきれいでした。本当は夜景もきれいなのですが、良い写真がとれなかった。

仕事のない時間は海をボーっと眺めていると癒されました。

このところ色々と気ぜわしかったので、よい気分転換になりました。

良いところですが、日本からはアクセスが良くないので日本人はほとんど見かけません。

4日間ここで過ごし、帰って来ました。

 

来週はまた、通院がありますが、ほとんどの副作用は無くなってきているので、しばらくは淡々と分子標的薬の治療をしていきます。

荷物を持って歩くと、腹筋や背筋が落ちているのを感じたので、あとは筋力と体力を戻さなくては。