つたないブログですが、ご訪問いただきありがとうございます。
最後のドセタキセル治療から2か月以上が過ぎ、治療はハーゼプチン+パージェタを継続しています。さすがに、ドセタキセルの副作用からは回復しつつあります。むくみはまだ3割位残っている感じですが、この頃は着圧ソックスを履かずに過ごせてます。
それ以上に、体の中にたまっていた水が抜けて、体を動かしたときの息苦しさもかなり軽減されてきました。
長かった梅雨も去り、お出かけしたい気分に。
まだ、本調子というわけではないので、本格的な山登りをできる自信はないけれど、どこかに行きたい!!
みつけたのが入笠山(1955m)。
長野県の富士見町にある富士見パノラマリゾート内にある山。
本当はもっと標高が高く涼しいところがよいけれど、入笠山は手軽に行けて東京よりは涼しそう。そして、5月から9月にかけて約150種の山野草が楽しめ、頂上は晴れていれば眺望も素晴らしいとのこと。
何より、標高は2000m近いのですが、1780mまではゴンドラで上れる。
というので、それなら体力が落ちている今でも行けそう!と思い、お盆休みで混む前に、1日仕事を休み、行ってきました。
中央線の富士見駅に、夏は富士見パノラマリゾートからの無料シャトルバスが10:00に迎えに来るというので、それに間に合うように「あずさ」に乗って行きました。
急に思い立って行くことにしたので、一人だし、行きは指定を取らず自由席でいいやと思っていったら、なんと今年の3月から「あずさ」は全席指定になり、自由席券の代わりに「座席未指定券」という意味不明の特急券で乗ることになりましたが、何とかほぼ座って行けました。
富士見駅で降りて、シャトルバスを待っていたのは、私と同年代もしくはさらにご年配の方々。体力のない人に優しいリゾートと思われます。
帰りの駅へのシャトルバスは15:00なので、それまでに山に登ってくることに。
天気予報は曇りでしたが、夏雲が漂ってはいるけれど、ほぼ青空。
まずはゴンドラに乗って、山頂駅に。
駅を降りて少し歩くと、そこは入笠湿原。5月にはすずらんが見られるそうですが、この季節はピンクのカワラナデシコ、黄色いキリンソウ、オレンジ色のコオニユリなどなど、色とりどりの花が咲き乱れていました。ハクサンフウロも咲いてました。
写真はいいのが取れなかったので興味ある方は富士見パノラマリゾートのホームページを見てね。
https://www.fujimipanorama.com/summer/
湿原の先にもお花畑があり、ヤナギランの群生が見事でした。
そしてその先が入笠山登山口。
登山口手前には、5,6歳の子供たちの集団が。これから上るのでしょうか?
元気なちびっ子の集団を横目に登り始めます。
日向は暑いけれど、木陰は風もあり心地よい。
何とか登り続けると、山頂まであと15分と書かれた道標が。
そして道は岩場コースと岩場迂回コースに分かれていました。
体力に自信のない私は迷わず岩場迂回コースへ。こちらのコースからも岩場コースを歩く子供たちの声が聞こえます。チビッ子達は岩場コースのようです。
岩場を迂回してもそれなりに急なので、15分ではたどりつけませんでしたが、何とか頂上に昼前には着きました。頂上は素晴らしい眺望!
こちらは八ヶ岳です。
しばらく頂上で休憩し下山。無事に戻ってこれて、良かった!!
途中の山小屋で軽く昼ごはんを食べ、もう一度湿原をぐるりと散策し、野草を楽しみました。
帰りも無料シャトルバスで富士見駅に戻り、「あずさ」で帰って来ました。
平日にもかかわらず、帰りの「あずさ」も満席でしたが。
久しぶりに自然を満喫して、良いリフレッシュができました!

