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点滴用のポートの手術と化学療法のために12月中旬に月曜から木曜まで4日間入院しました。
月曜は午後入院し、翌日の手術に備えて点滴の針刺しだけをしました。
2日目がポートの手術の予定でした。この日は手術に備えて絶食でした。朝、看護師さんから手術が何時になるかはわからないので、呼ばれるまで待機してくださいと言われました。「待機」と言われるとベッドを離れるわけにはいかず、そして食事は無しで何とも退屈でした。
昼過ぎにも呼ばれる気配はなく、3時を回り本当に今日、手術するのだろうかと思っていたら、ようやく4時近くに呼ばれました。どうも、この日最後の手術だったようです。
手術は局所麻酔なので意識はあり、多少の痛みはありましたが苦しいものではありませんでした。手術中に気分が悪くなる人もいるらしいのですが、私は特に気分が悪くなったりはせず、無事5時少し前には終了して、病室に戻りました。
もどったら、待機食という手術待ちで食事できなかった患者のための軽食が出ました。そこへ乳腺外科の担当医が様子を見に来られ、無事手術が終わったことと手術の場所を確認して、明日化学療法をすると言われて帰られました。すぐに夕食、八宝菜でしっかりいただきました。
入院中は普段と食事の時間も違うし、夕食後やることも、やれることもなく、9時に消灯になっても、何か熟睡できない感じでした。
翌日に化学療法をしました。点滴の針刺しには乳腺外科の担当医が来られました。まず、吐き気止めのデカドロン、次にハーセプチン30分、パージェタ1時間、ドセタキセル1時間で10時少し前から始めて1時半ころには点滴は終わりました。昼食も点滴をしながらいただきました。
午後は点滴も終わり、運動がてら外来病棟の先にある売店まで行き、少しだけスナックを買いました。この日の夕食は鮭のムニエルと書いてあったので、鮭が好きな私は楽しみにしていたのですが、私にとっては全くおいしくありませんでした。味をつけていない鮭に粉をつけて焼いてあり、ここにタルタルソースをかけて食べるのですが、ソースが甘くて鮭には合わず、少し食べてやめてしまいました。
ただ、これは本当においしくなかったのか、抗がん剤のせいで味覚がおかしくなっていたのか今も謎です。この日は夜、あまり眠れませんでした。これはデカドロンのせいなのかも知れません。
翌日は特に問題もなく、会計をして10時半には退院しました。この日は、仕事を完全に休むことはできなかったので、午後から仕事があり、その足で職場に向かいました。
午後からの仕事は予定通り終わらせて帰宅しました。
