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PET検査の約1週間後、放射線科に行きました。

この日は、まずMRIを撮ったあと、PET検査の結果とMRIの結果を聞くことになっていました。

MRI造影剤の針刺しは1回でOK。うまくいって安心しました。

撮影中はかなり音がしました。呼吸を吸ったり止めたりの指示がありました。しかし、コンスタントに呼吸するように言われると、MRIの音の周期と呼吸のリズムがマッチしないため、時々変になり、注意されました。

撮影後の診察でPET検査の結果とMRIの結果の説明を受けました。

PETでは、肺に肺炎の場所が見える。他に少し見えるものがあるが血管だろうと言われました。肺については経過観察中なので、このまま様子をみることになりました。

肝臓は、問題となっている場所に造影剤が集中しており、ここが病巣であることは明確と確認されました。MRI画像からも、病巣部分の境目もはっきり見えたので、「放射線治療可能」との判断となりました。

 

放射線治療するには、準備のための診察を治療開始の数日前にして、その結果で具体的な治療スケジュールを考える。回数は5回または14回。どちらになるかは、治療チームで相談して決めることになるとのことでした。入院の必要はないけれど、希望すれば入院してもよいと言われましたが、肺の放射線治療の時に、日々の治療にそれ程時間がかからなかったという経験から、通院を希望しました。

治療が5回の場合は月曜から金曜で治療をするけれど、14回の場合は、2週+αになるので、ゴールデンウイークの連休にかかるので、やや変則的なスケジュールになる可能性があるとの説明を受けました。

 

 

やっと希望していた放射線治療が受けられることになり診察終了後、

治療の同意書にサイン。

準備のための型取りの予約が必要となり、2週間後に予約を入れてもらいました。また、型取りと同時に行う造影剤CTの結果次第で治療が5日間になるか14日間になるかも変わってくると言われ、それを聞いてからでないと、様々なスケジュール調整ができず、このことには少し戸惑いました。放射線治療の開始は4月16日の月曜からという予定になりました。

その後、看護師さんと、放射線治療開始までの連絡方法などの打ち合わせをしました。

 

 この日は乳腺外科のクリニックは休診日だったので、土曜日に乳腺外科の医師には放射線治療をすることになったという報告に行きました。

放射線治療を終了したら、すぐにでもハーセプチンの化学療法を再開してもよいと思っていたのですが、医師からは放射線治療は体に負担になるので、治療が終わってからもう一度診察に来てください、その時の様子で化学療法をどうするかは考えましょうと言われました。

 

ようやく今後の治療の第1段階に踏み出すことが決まり、気持ちの上では少し落ち着くことができましたが、実際は具体的な治療スケジュールが未定でまだまだ気の抜けない状況でした。