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7月以降も8月、9月と毎月放射線治療の効果を見る検査をしました。

 毎回肺についての画像診断と、血液検査、そしてその結果について診察をしました。肺の画像診断は、胸部X線(レントゲン写真)だけの時と、CTを撮るときがありましたが、造影剤は使いませんでした。

 この間血液検査では異常はなく、炎症マーカーのCRPは正常値、腫瘍マーカーも正常値でした。また、胸部X線の結果、腫瘍は縮小、放射線性肺炎の影が多少見えるが、症状はないので心配はいらないとのことでした。この間、8月に1回、造影剤CTを撮りました。これは肺の検査のためというよりは、肝臓の状態を見るための検査でした。肝臓に3月のCTよりやや大きい影が見られたので、超音波で再検査したが、腫瘍を示唆する結果はみられないと言われました。

9月の放射線治療後4回目の検査で、胸部X線では腫瘍は消え、放射線性肺炎もおおむね見られないので、山は越えたといわれました。10月には診察はせず、12月初旬に次の検査と診察をすることにしました。

全般的には、放射線性の肺炎で起こるような咳もなく体調はおおむね良好でした。