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6月下旬に放射線治療後の検査としてCTと血液検査をしました。
治療した場所の腫瘍は画像では縮小し始めているのがみえました。血液検査も大きな問題はない。炎症があると上昇するCRPも正常値なので炎症も見られないとのことでした。
放射線治療は奏功していると思われるとのことでした。予後をよくするために抗生物質を処方されました。
放射線治療が良い方向に向かって効果が出ていることがわかり、胸をなでおろしました。
治療についての感想を書くように頼まれた。
これは私だけでなく、他の放射線治療をした患者さんにも書いてもらっているとのことでした。まだ、治療効果が明確になっていないし、副作用もまだこれから出るかも知れないので、書きにくいこともありましたが、速やかに治療をしていただいたことへの感謝の気持ちもあり、わたしなりの感想を書きました。
体幹部定位放射線治療は、治療後皮膚が変色したりすることもなく、自分ではどこに放射線が照射されていたのか分からないほどで、外見には変化がありませんでした。また、化学療法と違い直後の体調変化もほとんどなかったです。不調があると、体を休めたり、外出を控えたりなど活動を抑えることになりますが、不調がないので、どこまで体をいたわるべきかわからないのが、難しく感じました。
放射線治療で腫瘍が消えるには時間がかかり、半年程度は経過観察が必要で、その間は油断禁物だと思いましたし、実際は、それなりに強い放射線を照射しているので、痛みなどは感じなくても体に何等かのダメージはあるはずだと自分では思っていました。
自分には、無理のない生活をして睡眠を十分にとるようにすることを心がけることしかできませんでしたが。
