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放射線治療をした病院から提供された治療終了報告の診療情報提供書を持って退院した次の週に乳腺外科に通っていた病院に診察に行きました。

診療情報提供書の手紙とともに、私からも治療中、治療後の体調などの報告をしましたが、特段体調不良もなく普通な感じであることを報告したと思います。

 

さて、肺の転移は放射線治療ましたが、まだ、肝臓には転移が残っています。3月のハーセプチン+アブラキサンの治療のあと、化学療法をしておらず、その間肝臓については無治療になっていることは気になっていました。

肝臓の転移は、ハーセプチンのみの時も縮小傾向だったので、これに対する治療として引き続きハーセプチンのみの治療をしましょうと乳腺外科の医師から言われました。ただ、医師からは自覚症状はなくても、放射線はそれなりに体に負担になっているはずなので、体調が悪くなるようなら、化学療法を少し待ってからでもよいというニュアンスのことを言われたと思います。

 

実際はこの次の週にも特別な体調不良はなく、ハーセプチンのみの化学療法を再開しました。ハーセプチンは骨髄抑制の副作用がないので、血液検査をしなくて済むのはとても気が楽でした。それに、アブラキサンを使わなくなると治療費は3分の2位になるので、お財布にも優しい治療でした。そして、もう、肺の転移が増大する心配がなくなり、気持ちが前向きになれたと思います。

放射線治療した病院で肺の治療効果をみるために、血液検査やレントゲンなどの検査をするので、その結果はその都度、乳腺外科の担当医に診療情報として持っていき、それを見ながら化学療法もしていくことになりました。全く別の病院の外科と放射線科の医師同士が連携して治療をしてくださることになり、その点も心強く感じました。