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9月に入ってからの診察で、再度、採った組織を詳しく検査してやはり乳がんの転移だという結論を知らされました。

このことは、前回の診療での予測通りでした。

つまり、肺の影が乳がんの転移が再度大きくなったものなので、ハーセプチンだけではこれを抑制できないと明らかになったということです。

 

この診察までの間に前回の診察で医師から提案された、パージェタやカドサイラについて調べてみましたが、自分でどちらがいいと決めるのは難しかったです。ブログでこれらを使って治療されている方の体験を見ると、パージェタは分子標的薬だからか大きな副作用はなさそうだけれど、カドサイラの副作用は人によってかなり違っているように感じました。医師からはカドサイラを使うと血小板が低下するという副作用を言われましたが、ブログでは目の痛みなどを訴えておられる方もいました。

 私はハーセプチン+アブラキサンがとても効いていたという実感があり、もう一度ハーセプチン+アブラキサンで治療することはできないのだろうかという思いがありました。脱毛はあるのですが、他の副作用はそれ程つらいものではないし、この段階ではまだ日常はウィッグを使用していたので、生活にはあまり変化はないと思いました。

 診察の時に今後の治療を話し合う中で、もう一度ハーセプチン+アブラキサンで治療することはできないかと聞いてみたところ、医師はそういう方法もありますと言われました。

新しい抗がん剤を使うと入院しなければならないけれど、ハーセプチン+アブラキサンは前にも使っていたので、入院する必要がないということも言われました。

 結局、今後の治療はハーセプチン+アブラキサンで行うことに決まりました。この時初めて、私が提案した治療法を医師が受け入れてくれるということを知りました。この医師は患者の話を聞いてくれるという評判を聞いて、私はこの医師に診療をしていただくことにしたのですが、この時に初めてその深い意味を理解した感じがしました。

ただし、この治療を何クールやるかについては、治療効果を見ながら決めるということで、まず、3か月やってみて、効果を見ましょうということでした。