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8月の終わりに肺の検査の結果を聞きに行きました。

この日はハーセプチンの治療の日でもありました。

毎回、病院に行くと、検温や血圧測定のあと、化学療法の担当の看護師さんが、私の体調についての問診をしてくれて、その結果が入力されると、それを見て、乳腺外科の担当医が診察をします。

この時は、検査の結果を聞くとわかっていました。いつものように私は一人で病院に行きました。看護師さんによる問診の時、「検査の結果を聞くときにご家族は来られないのですか?」と聞かれました。何となく、ご家族が来るべきという雰囲気の言われ方でした。私は乳がんの告知をされた時も、転移の告知?をされた時も一人で聞いたので、誰かと一緒に聞くという発想がありませんでした。家族とはいえ、私のことを何でも知っているわけではないですし、私が医師から聞いたことを家に帰ってから家族に伝えればよいと思っていました。

 そんなことを思いながら、乳腺外科の診察を受けました。担当医からは肺の影は乳がんの転移と思われるとの説明でした。念のために、もう少し詳しく細胞を検査(FISHという細胞内で働いている遺伝子の検査)するが、まあ、違った結果になる可能性は少ないですとのことでした。

 肺にはハーセプチンだけでは治療できていないので、別の抗がん剤を使うことを考えないといけないだろうとの話をされました。

 他の抗がん剤の選択肢としてパージェタとカドサイラという候補があるとのことでした。

 その場では今後の治療方針の結論はださず、少し考えてから決めましょうと言われました。

これらの抗がん剤の選択をどうするかは医師も考えるが、私も考える必要があると感じました。