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8月、お盆前に入院して検査することにはなったものの、気持ちは晴れませんでした。
ハーセプチンでの治療が肝臓に効いているのに、なぜ肺には効かないのだろうかという疑問、そしてそれなりに健康的な生活を送るようにしているので、全く新たに原発のガンが肺に発生するとは思えなくて、ある種悶々としていました。6月に少し余計に引き受けた仕事をしたのですが、それが良くなかったのかなとも思いました。
でも考えて原因がわかるわけではなく、過ぎたことを悔やんだところどうにもならないので、検査を無事に終了できるよう体調を整えておくことしかできませんでした。
肺の影が乳がんの転移かどうかを調べるために、1泊2日で入院して検査をしました。
午前中入院して、午後に局所麻酔で細胞を採ります。肺に針を刺すと、肺から空気が抜けて気泡がつぶれることがあるので、翌日までそういうことが起きないかどうかを見るために病院にとどまり、翌日レントゲンで肺の状態を確認し、問題なければ退院というスケジュールでした。
私の検査は切るわけではなく、針を刺すだけでした。うつぶせになり、局所麻酔をされているので、針を刺すときに痛みはありませんでしたが、息ができずとても苦しく、また、その間に私がびっくりするほど血痰が出ました。
これは非常に苦しくて疲れました。乳がんの手術の時より、ずっと苦しかったです。
細胞を採るだけで、こんなに苦しいのかと思いました。検査後に呼吸器外科の担当医が来られましたが、結果は乳腺外科の診察の時に聞いてくださいと言われました。
その日はぐったりして、起き上がる気力がありませんでしたが、翌日は元気になり、レントゲンの結果も肺には問題なかったので、無事退院しました。この間もハーセプチンの治療は続けていました。
