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3か月ほどハーセプチンのみの治療をしたのち、造影剤CTの検査をしました。

 ところが、この検査で腫瘍が消えたと思っていた肺に新たに影がみつかりました。

一方、転移が残っていた肝臓はむしろやや縮小していたので、ハーセプチンのみで肝臓の治療効果は出ていました。

 

 担当医は、肝臓を見る限り、ハーセプチンは効果が出ている。肺の影が新たな転移なのか、いったに消えたところが復活してきたのか、あるいは乳がんとは関係なく肺に原発のガンが発症したのか画像だけではわからないので、まず、呼吸器外科を受診してくださいと言われました。

 呼吸器外科の医師は、私にCTの画像を見せながら、以前とった画像と見比べて、乳がんの転移が大きくなった可能性の方が高いと考えられるが、やはり画像だけでは診断できないと言われました。

 このとき、私は初めて自分のCTの画像を見せてもらいました。乳腺外科の担当医は画像を見せてくれたことはなかったからです。

 それを見ると化学療法を始めるまえに、そこには腫瘍が見えていて、それがハーセプチン+アブラキサンの治療を終わった段階でほとんど見えなくなっているのですが、再びその場所に影が見えているということがわかりました。

 ただ、画像だけでは診断できないし、万一乳がんの転移でないと、治療も別に考える必要があるので、細胞を取る検査が必要ですと言われました。

 最初に乳がんと診断された時も、細胞を採取してその病理検査をして、診断がされたので、検査の意味は理解できました。

 乳がんの細胞診は通院で行ったのですが、肺から細胞を採取するのは、もう少し大変なので、1泊の入院が必要と言われました。

 8月のお盆前にまた、入院して検査することになりました。