昨日の投稿から…

足裏の痺れの話を少々。

『足の痺れを感じるのは、生きている証拠』…昨日のスーパーお婆ちゃんの名言。

素晴らしいビックリマーク…でも、私の立場的にはそれで『そうですね。』の一言では、終われません(苦笑)。

痺れ…筋肉のコリや痛みよりも、割と長くにわたって残る症状の場合があって、やっかいですね。

足裏の痺れ…と聞いて、まず思い浮かべるのは『足根管症候群』。

手の痺れをもたらす『手根管症候群』に比べると、若干馴染みが薄いかもしれません。

足の内くるぶし周辺を通る神経(後脛骨神経)が、そこにあるトンネル(足根菅)を通る時に圧迫されて痺れが起きる…というもの。

治療としては、いわゆるストレッチやマッサージを行う保存療法から手術療法まで様々あります。



今回の患者さんも、足根根症候群を疑いつつ、施療させて頂きました。

ふくらはぎや足根管周辺の念入りなほぐしから、ストレッチ。 
そこでいわゆる足首の動きに制限がある事がわかり、距腿関節にアプローチ。そこから足底のアライメント、そして膝、股関節、骨盤と、関連性が考えられる箇所を調整しました。

結果、昨日のブログにもありましたが…素敵な笑顔を頂きました。

今回の痺れが、足根管症候群から来たものとは断言できませんが、一つの部位だけでなく、カラダの隅々まで診る事で、主訴の改善に繋がる事が多いのです。

画像診断のみではなく、触診、視診の大切さをいつも感じさせられます。




府中市西府町のわかば整体院
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