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盆も正月もない、うちの会社。。。


お昼は暴風雪の中、マジでドさぶい外回り。

しかもどっかで昼メシ?とか思っても、うどん屋さんは何処も混んでるし。

しかたないのでお昼ご飯の時間も仕事を続行、、、、


で、ようやく空いてそうなうどん屋さんに入る…

って、もう2時前なんですが(爆)


丸亀市綾歌町栗熊西・讃岐新道沿いの『サヌキのピッピ』。
http://www.shikoku-np.co.jp/udon/shop/shop.aspx?id=206


いちお、会社の上司イチ押し。あせる
でももうこんな時間だし、うどんのコシが多少?くたびれてる(笑)のは、まぁ100歩譲って、笑って許す。

けど正直、それをさっぴいても、イマイチ。




しかしセルフのうどん屋やのに、ピンクの電話のよっちゃんとびわりんを足して2で割って中讃の山あい方言で味付けしたような、カン高いイラつく讃岐弁で要らん世話(お勘定場で会計そっちのけで生姜や葱を乗せようとしてくる…それは客のやる事や!)焼いてくるオバハンには閉口した。
早よ食いたいしトッピングの加減くらい自分で調整したいっちゅうねんシラーむかっむかっむかっむかっ


セルフに慣れた、自分で乗せたい讃岐人には蛇足やし、セルフに慣れてない県外の人達にはこんなうどん屋さんが讃岐のセルフうどんスタイルだと思われちゃ困る。シラー



僕はかけ(大)とかき揚げを食べて、さっさと店を出た。



昼時の、麺が伸びてない時間帯に行けばうどんはもう少しは美味いかも知れないけど、僕は味や喉越しだけでなく、プラスαでみさとさんには遠く及ばないと判断をした。

もう、他に行くトコが無い限り、ここに行くコトは無いだろう。



これが今年のうどん食べ納め。
食べ納めとしてはフラストレーションが溜まったぶん、来年は中讃南部で僕の舌と感性に合ううどん屋さんを探したいなぁ。




さて。
上記の通り、僕のブログの今年のうどん記事はこれで終了です。

来たる年もメタボな腹とうどんのカロリーを気にしつつ、うどん屋さん記事を書いていきますので、よろしくお願いいたします。