ご質問へのお答え
レイオフについて 
2025年 10月 25日(土)
 
(匿名希望さまからのご質問です)。
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相川さんこんにちは。
ブログや月ボ連載いつも拝読させていただいております。
ブログもボディビルディングの連載も長く続けていられて本当にすごいなと思います。
専門誌でこれだけ長く続いている連載も、これまで無かったのではないでしょうか?
調べてみようと思いつつ、調べられずにいますが。。
前置きが長くなり申し訳ありません。
40代後半の男性でトレーニーです。
長年トレーニングを続けてきましたが、大きな体のダメージも無く続けてこれました。
この先もトレーニングを続けたいので、1ヶ月間何もしないで休養しようと思い、現在休養中です。
今年の酷暑でかなり参ってしまい、仕事でもずっと体を使ってきたので、休めようかなと思った事が要因です。
このような長期の体の休みを取る事について、相川さんはどう思われますか?
長期間トップアスリートとしてご活躍された相川さんは、怪我で休まざるを得なかった事はあるかもしれませんが、あえて長期間休ませると言う事について。
年齢もあり、筋量が落ちてしまうのではないか。。と落ち着かない気持ちもあります。
お時間のある時にお答えいただければ大変励みになります。
よろしくお願い致します。
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(相川浩一の答え)
 
レイオフについて

早速、
話題を戴いたので、
レイオフについて。

自分が
トレーニングを始めた頃から
あった言葉でしたが、
マイナーワードでした。

長期休養ですね。

ざっくり
3〜4週間の
休養を指しますが、
自分も
何度か取ったことがあります。

自分の経験や感覚を話すと、
まず、
最初の1週間は
快適。

いつもより、
ちょっと休みが長いって感じ。

2週目、
新しい視点や考え方が
浮かびやすく、
これはこれでいいなって感じ。

3週目、
身体がウズウズしてきて
トレーニングがしたい感覚を
抑えて過ごしている感じ。

4週目、
もうトレーニングしないことが
デフォルトで
あまり
ストレスもなくなっている感覚。

トレーニングない日常に
慣れてきて
逆に不安な感じ。

こんな感じでした。

最後の方は
このままトレーニング辞めたり、
軽くやるだけに
なるんじゃないかの不安すら
ある感じで、
もう
隙間時間が
既に
他にもっていかれている感すらあり
トレーニングする時間を
再構築する感じでした。

そして、
復帰が難しい。

まず、
心身はリフレッシュされているので
これは良い点ですが、
関節も靱帯も筋肉も
イメージする自分と違う。

だから、
兎に角、慎重に
トレーニングに
復帰しなくてはいけない。

極端なこと言うと
古傷のところなど、
どこに力を入れたらいいのか、
わからないくらいの感覚。

逆に
古傷辺りが不安な感じがあったり。

休み過ぎたかな、
なんて思ったり。

まずは兎に角、
いい機会なんで
「一から身体を作り直す」
くらいのスタートが
よいと思います。

微妙に
庇って挙げていたりとか。

それを直す
いい機会に。

あとは何気に、
中学生位にやっていた
基礎トレーニング。

走る、
階段の登る、
泳ぐ、
サイクリングとか
基礎の基礎からやる。

その先には
YouTubeで
四股や摺り足、テッポウなど
相撲の基礎トレ真似したり、
メディシンボールや
ケトルベルトレーニングがあっても
いいでしょう。

思いの外、
出来なくて、
ウェートトレーニングだけじゃ、
欠落していく体力を
思い知ったりします。

そして
本題のウェートトレーニングは、
前回のダイアリーに書いたような
取り組みから
スタートがよいと思います。

毎週焦らず、
段階的に
身体を戻していく感じです。

悪い癖や
悪い感覚が静まり、
新しい自分が始まるでしょう。

兎に角、焦ると
逆に怪我します。

レイオフ後には
慎重さが
求められます。

自分は
3回くらい
レイオフ経験ありますが、
心身を戻すのが
逆に難しく、
まぁ、
1週間くらいがいいのかな、
なんて
今は思いますが、
めちゃくちゃ疲れていたら、
ありっちゃあり、
みたいな感じですね。

ちなみに
最近、
2日ほど連休があり、
もう、
何もしないと固く誓い、
ニート敢行しましたが、
3日目
カーフレイズトレーニングしたら
いつもより重く感じ、
更に翌日、
攣りかけました。

考察しながら、
社会復帰している
4日目です。

まぁ、
異次元の夏の疲れを
意識的に抜くのは
よい考えだと思います。

しっかり
心身リフレッシュして
慎重に
一から身体作りをする気持ちが
よいリスタートだと思います。

今回は
このブログの皆様にも
シェアしたい回答となりました。

余談ですが、
人が集まったら、
オフ会を企画してもいいかなと
最近思います。

「話せばわかる」が
最近、
話さない時代で、
いろいろ足りないシーンも
感じますので。

心と身体、
人間の全部。

心と身体の
フル充電。

これこそ、
現代人が
疎かににしている部分な気がします。

老若男女、
志こそ、
自己ブースト力。

一緒に頑張りましょう。
 
相川浩一
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【 相川浩一 プロフィール

競技ボディビルダー。
(JBBF 日本体重別選手権 四連覇含む
八回優勝他、優勝・入賞多数)。
(フィジカルコーチ)
男子ハンドボール日本代表
東京オリンピック2020。
(ストレングスコーチ)
男子ハンドボール日本代表。
トヨタ自動車東日本レガロッソ。
パーソナルトレーナー。
パーソナルコーチ。
新日本プロレス
肉体強化トレーニングコーチ歴任。
学校部活動コーチ。
作家(筋力トレーニング書籍、専門誌連載、著作小説)。
講師(大学、消防学校。セミナー)。
日本スポーツ歯科医学会正会員。歯科技工士。元消防士。