今年3月に左大転子の骨折で手術を受けた母ですが、4ヶ月も経たない7月に、またベッドから落ちて、今度は右大転子を骨折し、2度目の手術を受けました。
もう本当に、あちゃーって気分です
妹から送られて来た術後の画像を載せました。
生々しいので一部ぼかしていますが、それでも見る方によってはショッキングに感じるかもしれません。
あらかじめご了承くださいね。
左右の大腿骨に金属インプラントが入っています。

もうすぐ94歳を迎える母の手術、翌日からリハビリが始まると聞いて驚きましたが、おかげさまで歩行器でしっかり歩けるまで回復し、ホッとしました。
ただ、我が母が骨折したと聞くと、娘である私もいつか同じようになるのではと、どうにも気が気ではありません
思い返せば、私は7歳のころに腕の骨をポッキンです。
アメリカに来てからは、凍結した道で滑って両手首を骨折。
その後も、よそ見をしていて段差につまずき、膝まで骨折しています。
そして2年前には、ついに骨粗鬆症の診断まで下され、あなたの骨はもろいです!と、現実を突きつけられました。
そのうえ私は、筋金入りのスーパーおっちょこちょい。
よく今まで大事に至らず生きてこられたなと感心するほど。
もし母の年齢まで生きるとしたら、あと20数年。 果たして私は、それを怪我なしで乗り切ることができるのだろうかとくじけそう😭
ですが
もう一歩前に進むきっかけにもなりました。
以前通っていたジムのクラスは、なんと100人近い大所帯で、 できるだけ目立たないように、誰かの陰に隠れながら、インストラクターの視線をうまくかわして、こそこそ運動していました。
これではマズいです
そこで、母の骨折を機に、夫が通っているジムの少人数クラスに参加するように。 筋トレやカーディオなど、いろいろな運動を組み合わせた、なかなか本格的なシニアクラスです。
周りは、ガチで運動をしにやって来るシニアばかり。
アバウトな性分なだけに、以前のクラスのちゃらんぽらんさが、たまらなく恋しくなったりもしますが、なんとか続いています。
できる限り週3回。 これを続けているうち、
欲が出てくるものですね
もう少し頑張れば、若い人たちに交じって、ピラティスやボディパンプ(バーベルを使ったグループクラス)にも挑戦できるんじゃないか?と思っちゃったのです。
結果、ボディパンプクラスでは、
開始からわずか15分で息が切れ、頭までフラフラ😂 あえなく途中でギブアップしました。
インストラクターからは、
「大丈夫だった? 心配したわよ」
と言われる始末😅
身の程知らずな自分に容赦ない現実です。

ボディパンプクラスの様子
今まで、一貫して、辛い挑戦を避け、安泰を選んできた人間が、そんなに簡単に強くなれるわけがないですよね。
しばらく気力も体力もどん底でした。
朝起きて、今日はやめておこうか、と呟くのが日課で、行きたくない気持ちと、変わりたい意志がせめぎ合う日々です。
ベッドでうだうだしていると、夫が部屋のカーテンを勢いよく開けに来て、強制的に起こされます(笑)
自分の敵はだいたい自分。まずは、自分に勝つことが目標ですね。
